◆Power MANagement for Windowsのコンソールからエージェントへの接続について

[対象製品]
・Power MANagement for Windows V1.1 L50[B293C1641]
・Power MANagement for Windows V1.1 L40[B293C1641]

[不具合の内容]
エージェント側にWindows XP SP2を適用し、コンソール側の運用設定画面でエージェントに接続しようとすると「接続しているコンピュータとの通信に失敗しました。」というエラーメッセージが表示されてエージェントと接続ができません。

[原因]
Windows XP SP2を適用するとWindowsファイアウォール機能が有効となる為、コンソールからの要求が受け取れなくなります。

[発生条件]
コンソールからエージェントにアクセスしたときに、発生します。
以下の[対処方法]の手順に従い、Windowsファイアウォールの例外リストの登録を行なうと、その後は発生しません。

[対処方法]
以下の手順でWindowsファイアウォールの例外リストの登録を行います。
手順
1.エージェント側のWindowsファイアウォールを起動します。
2."例外"タブの"プログラムの追加"をクリックします。
3."参照"をクリックし、下記ファイル(インストールディレクトリデフォルト時の場合)を選択します。
  C:\PMANL\NT_SRV.EXE (サービスの"PMAN")
4."OK"で例外リストの登録追加します。

以上


◆Power MANagement for WindowsのコンソールからWakeup on LANエージェントへの接続について

[対象製品]
・Power MANagement for Windows V1.1 L50[B293C1641]
・Power MANagement for Windows V1.1 L40[B293C1641]

[不具合の内容]
エージェント側にWindows XP SP2を適用し、コンソール側の運用設定画面でWakeup on LANエージェントに接続しようとすると「接続しているコンピュータとの通信に失敗しました。」というエラーメッセージが表示されてWakeup on LANエージェントと接続ができません。

[原因]
Windows XP SP2を適用するとWindowsファイアウォール機能が有効となる為、コンソールからの要求が受け取れなくなります。

[発生条件]
コンソールからWakeup on LANエージェントにアクセスしたときに、発生します。
以下の[対処方法]の手順に従い、Windowsファイアウォールの例外リストの登録を行なうと、その後は発生しません。

[対処方法]
以下の手順でWindowsファイアウォールの例外リストの登録を行います。
手順
1.Wakeup on LANエージェント側のWindowsファイアウォールを起動します。
2."例外"タブの"プログラムの追加"をクリックします。
3."参照"をクリックし、下記ファイル(インストールディレクトリデフォルト時の場合)を選択します。
  C:\WKUPL\NT_SRV2.EXE (サービスの"WAKEUP")
4."OK"で例外リストの登録追加します。

以上


◆Power MANagement for Windowsのコンソールからの電源制御について

[対象製品]
・Power MANagement for Windows V1.1 L50[B293C1641]
・Power MANagement for Windows V1.1 L40[B293C1641]

[不具合の内容]
コンソール側にWindows XP SP2を適用し、コンソール側の電源制御を起動すると、「このプログラムをブロックし続けますか? "CTRLLAN"」というメッセージが表示されます。
そこでブロックし続けると、エージェントの電源制御を行っても画面上は「要求タイムアウト」というエラーログが表示されます。

[原因]
Windows XP SP2を適用するとWindowsファイアウォール機能が有効となる為、エージェントからのレスポンスが受け取れなくなります。

[発生条件]
コンソール側の電源制御を起動すると、発生します。
また、プログラムをブロックし続けたときに、発生します。
以下の[対処方法]の手順に従い、Windowsファイアウォールの例外リストの登録を行なうと、その後は発生しません。
なお、エージェント側は、「◆Power MANagement for Windowsのコンソールからエージェントへの接続について」の手順で既にWindowsファイアウォールに対処済みのこと。

[対処方法]
以下の手順でWindowsファイアウォールの例外リストの登録を行います。
手順
1.電源制御起動し、「このプログラムをブロックし続けますか? "CTRLLAN"」と聞かれた時に「ブロックを解除する」を選択します。
または、
1.コンソール側のWindowsファイアウォールを起動します。
2."例外"タブの"プログラムの追加"をクリックします。
3.プログラムリストの中から"電源制御"を選択します。
4."OK"で例外リストの登録追加します。

以上


◆Power MANagement for Windowsのコンソールでの集中監視について

[対象製品]
・Power MANagement for Windows V1.1 L50[B293C1641]
・Power MANagement for Windows V1.1 L40[B293C1641]

[不具合の内容]
コンソール側にWindows XP SP2を適用し、コンソール側の集中監視を起動すると、「このプログラムをブロックし続けますか? "WATCHLAN"」というメッセージが表示されます。
そこでブロックし続けると、集中監視にはエージェントからのログが何も表示されなくなります。

[原因]
Windows XP SP2を適用するとWindowsファイアウォール機能が有効となる為、エージェントからのデータが受け取れなくなります。

[発生条件]
コンソール側の集中監視を起動すると、発生します。
また、プログラムをブロックし続けたときに、発生します。
以下の[対処方法]の手順に従い、Windowsファイアウォールの例外リストの登録を行なうと、その後は発生しません。
なお、エージェント側は、「◆Power MANagement for Windowsのコンソールからエージェントへの接続について」の手順で既にWindowsファイアウォールに対処済みのこと。

[対処方法]
以下の手順でWindowsファイアウォールの例外リストの登録を行います。
手順
1.集中監視起動し、「このプログラムをブロックし続けますか? "WATCHLAN"」と聞かれた時に「ブロックを解除する」を選択します。
または、
1.コンソール側のWindowsファイアウォールを起動します。
2."例外"タブの"プログラムの追加"をクリックします。
3.プログラムリストの中から"集中監視"を選択します。
4."OK"で例外リストの登録追加します。

以上


◆Power MANagement for Windowsのコンソールからのアプリケーション電源投入について

[対象製品]
・Power MANagement for Windows V1.1 L50[B293C1641]
・Power MANagement for Windows V1.1 L40[B293C1641]

[不具合の内容]
コンソール側にWindows XP SP2を適用し、コンソール側からユーザが用意したアプリケーションでアプリケーション電源投入を実行してもエージェントの電源が投入されません。

[原因]
Windows XP SP2を適用するとWindowsファイアウォール機能が有効となる為、ユーザが用意した任意のアプリケーションからデータが出せなくなります。

[発生条件]
ユーザが用意した任意のアプリケーションを実行すると、発生します。
以下の[対処方法]の手順に従い、Windowsファイアウォールの例外リストの登録を行なうと、その後は発生しません。

[対処方法]
以下の手順でWindowsファイアウォールの例外リストの登録を行います。
手順
1.コンソール側のWindowsファイアウォールを起動します。
2."例外"タブの"プログラムの追加"をクリックします。
3."参照"をクリックし、ユーザが用意したアプリケーションファイルを選択します。
4."OK"で例外リストの登録追加します。

以上