NetCOBOL 技術情報:トラブルシューティング
エラー
Windows (x86, x64)
Pro*COBOL
Q
Pro*COBOLおよびINSDBINFコマンドを使用したCOBOLソースをNetCOBOLで翻訳すると「JMN2500I-S 文が現れなければいけない所に,語 XX が現れました.」のエラーメッセージが出ます。
A
INSDBINFコマンドを使用する場合は、Pro*COBOLのオプションcomp5=yesまたは、INSDBINFコマンドのオプション-Cや-Dの指定が必要となる場合があります。
- ホスト変数のデータ型として、BINARY、COMPまたはCOMPUTATIONALを使用している場合、Pro*COBOLはcomp5オプションの指定が「yes」ならばCOMP-5に展開して出力します。comp5オプションに「no」を指定して展開したソースを入力する場合は、INSDBINFコマンドに「-Cオプション」を指定してください。
- Pro*COBOLでは、「declare_section=yes」の場合、comp5オプションは埋込みSQL宣言節内のBINARY、COMPまたはCOMPUTATIONALのデータ型に対してのみ有効となります。オリジナルソースで宣言節外にBINARY、COMPまたはCOMPUTATIONALのデータを定義し、declare_sectionオプションを「yes」で展開したソースを入力する場合は、「-Dオプション」を指定してください。
- オリジナルソースプログラムにタブ文字を使用しないでください。タブ文字がある場合は、空白文字に変更してプリコンパイルしてください。
詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
NetCOBOL使用手引書
- 付録J.2 INSDBINFコマンド
