メトリクス/メトリック監視を行うための以下の設定について説明します。
クラウドサービスに接続するための設定
監視間隔の設定(任意)
監視アイテムの設定(任意)
Open監視サーバのタイムアウト値の設定(任意)
エンドポイントURLの設定
監視するメトリクス数の上限の設定
クラウドサービスに接続するための設定
クラウドサービスにAPIで接続するための設定を行います。
“Systemwalker Centric Manager Amazon Web Services(AWS)監視テンプレートガイド”の“CloudWatch/CloudWatch Logsにアクセスするための設定”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Microsoft Azure(Azure)監視テンプレートガイド”の“Monitorにアクセスするための設定”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Oracle Cloud Infrastructure(OCI)監視テンプレートガイド”の“Monitoringにアクセスするための設定”を参照してください。
監視間隔の設定(任意)
クラウドサービスからメトリクス/メトリックを取得するときの監視間隔を設定します。
“Systemwalker Centric Manager Amazon Web Services(AWS)監視テンプレートガイド”の“メトリクス監視/ログ監視の監視間隔の設定(任意)”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Microsoft Azure(Azure)監視テンプレートガイド”の“メトリック監視の監視間隔の設定(任意)”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Oracle Cloud Infrastructure(OCI)監視テンプレートガイド”の“メトリック監視の監視間隔の設定(任意)”を参照してください。
監視アイテムの設定(任意)
監視可能なメトリクス/メトリックは自動的に検出してZabbixのアイテムとして登録されますが、あらかじめ監視するメトリクス/メトリックが決まっている場合は、監視対象メトリクス/メトリックについてZabbixのアイテムおよびトリガーを作成します。
“Systemwalker Centric Manager Amazon Web Services(AWS)監視テンプレートガイド”の“監視アイテムの設定(任意)”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Microsoft Azure(Azure)監視テンプレートガイド”の“監視アイテムの設定(任意)”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Oracle Cloud Infrastructure(OCI)監視テンプレートガイド”の“監視アイテムの設定(任意)”を参照してください。
Open監視サーバのタイムアウト値の設定(任意)
Azure/OCIメトリック監視テンプレートで監視するメトリックの数が多い場合、コマンド実行時にタイムアウトが発生する可能性があるため、Open監視サーバのタイムアウト値を設定します。
“Systemwalker Centric Manager Microsoft Azure(Azure)監視テンプレートガイド”の“Open監視サーバのタイムアウト値の設定(任意)”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Oracle Cloud Infrastructure(OCI)監視テンプレートガイド”の“Open監視サーバのタイムアウト値の設定(任意)”を参照してください。
エンドポイントURLの設定
AWSメトリクス監視テンプレートから、既定の値以外のエンドポイントにアクセスする場合の設定を行います。
“Systemwalker Centric Manager Amazon Web Services(AWS)監視テンプレートガイド”の“エンドポイントURLの設定”を参照してください。
監視するメトリクス数の上限の設定
AWSメトリクス監視テンプレートで監視するメトリクス数の制限回避を有効/無効に設定します。
“Systemwalker Centric Manager Amazon Web Services(AWS)監視テンプレートガイド”の“監視するメトリクス数の上限の設定”を参照してください。