【メッセージの意味】
ServiceNowアクセス情報の定義が完了しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
コマンドオプションの指定に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
本メッセージに続いて出力されるUsageに従い、正しいオプションを指定してください。
【メッセージの意味】
入力したServiceNowアクセス情報の長さが最大値を超えています。
【パラメタの意味】
%1：問題のServiceNowアクセス情報
【システムの処理】
同じ項目の入力待ちに戻ります。
【対処方法】
該当のServiceNowアクセス情報の長さの最大値以内で再入力してください。ServiceNowアクセス情報の長さの最大値については、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
【メッセージの意味】
入力されたパスワードとパスワードの確認入力が一致しません。
【システムの処理】
1回目のパスワード入力待ちに戻ります。
【対処方法】
パスワードとパスワードの確認入力が同じかどうか確認してください。
パスワードとパスワードの確認入力とで、同じ文字列を入力してください。
【メッセージの意味】
入力値が不正です。
【パラメタの意味】
%1：問題のServiceNowアクセス情報
【システムの処理】
同じ項目の入力待ちに戻ります。
【対処方法】
問題のServiceNowアクセス情報の正しい値を再入力してください。ServiceNowアクセス情報の正しい値については、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
【メッセージの意味】
必要なPythonライブラリがインストールされていません。
【パラメタの意味】
%1：問題のPythonライブラリ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
Pythonライブラリをpipコマンドなどでインストールしてください。必要なPythonライブラリについては、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
【メッセージの意味】
動作可能なインストール種別ではありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
運用管理サーバ、または部門管理サーバ上でコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
動作可能なバージョンのSystemwalker Centric Managerがインストールされていません。
【パラメタの意味】
%1：Systemwalker Centric Managerのバージョン情報
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
%1に表示されているバージョン以降のSystemwalker Centric Managerをインストールしてください。
【メッセージの意味】
コマンドが多重起動されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
起動中のswsn_authdefが終了してから、コマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
コマンドの実行権限がありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
以下の権限のユーザで再実行してください。
【Windows】Administrator権限
【Linux】システム管理者（スーパーユーザ）権限
【メッセージの意味】
ServiceNowアクセス情報へのアクセスに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
コマンドを再実行してください。
ディスク空き容量不足の場合、空き容量を確保してからコマンドを再実行してください。
【メッセージの意味】
ServiceNowアクセス情報が正しく定義されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
オプションなしでコマンドを実行し、ServiceNowアクセス情報を定義してください。
【メッセージの意味】
予期せぬ内部エラーが発生しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。
