Systemwalkerコンソールの自動再接続の動作が、以下のように変更されています。
Systemwalkerコンソール再接続後に、[自動再接続]定義ファイル(Mpbcmdmn.ini)の項目RECONNECT_INTERVALで定義された時間までSystemwalkerコンソールのプロセスが存在している場合に、正常起動されたとみなします。
Systemwalkerコンソール再接続後に、Systemwalkerコンソールのプロセスの存在を確認できた時点で正常起動されたとみなします。
[自動再接続]定義ファイル(Mpbcmdmn.ini)の項目RECONNECT_INTERVALは削除されました。