A.3 レプリケーションMC連携業務の業務定義

#[LXDBEGIN]CACABADABEBHCJ
lxdbegin

lxdwork  name=MC_REPLICATION
#[GUI] 8,8
         system=xxxxx
         compcond=(SECONDARY,end)
         ownsecur=(xxxxx,xxxxx)
         schedule=(rtry,00:01)
         status=act

lxdevent name=PRIMARY
#[GUI] 88,8
         event=(ownappls,/opt/FJSVlnkre/SAMPLE/MC_NATIVE/LX_EVT_STRREP.sh)
         jobparm="COPY_PUSH"

lxdevent name=SECONDARY
#[GUI] 168,8
         event=(ownappls,/opt/FJSVlnkre/SAMPLE/MC_NATIVE/LX_EVT_STRREP.sh)
         wait=(PRIMARY,end)
         jobparm="COPY_PUSH2"

#[LXDEND]
#[GUI] 168,88
lxdend

説明

本サンプルでは、業務名を「MC_REPLICATION」としています。ご利用の環境に合わせて変更してください。
「xxxxx」部分については、ご利用の環境に合わせて設定してください。
本サンプルでは、実行する２つのレプリケーション業務（Mirroring Controller用）の業務名を、「COPY_PUSH」と「COPY_PUSH2」としています。ご利用の環境に合わせて、変更してください。
本サンプルでは、1分間隔のスケジュールを「schedule」に設定しています。ご利用の環境に合わせて変更してください。
Windowsの場合、LX_EVT_STRREP.shの部分は、以下に読み替えてください。
Linkexpress Replication optionインストールフォルダ\SAMPE\MC_NATIVE\ LX_EVT_STRREP.bat