DBミラーリングシステム連携の起動/停止方法を、以下に説明します。
起動
DBミラーリングサービスを開始します。
レプリケーション運用を開始します。
詳細は、“導入運用ガイド”の“レプリケーションの運用”を参照してください。
注意
DBミラーリングサービスの開始は、必ずレプリケーション運用を開始する前に行ってください。
参照
DBミラーリングサービスの開始手順の詳細は、“Symfoware Server クラスタ運用ガイド”または“Enterprise Postgres クラスタ運用ガイド”を参照してください。
停止
レプリケーション運用を停止します。
お客様業務の運用停止に合わせてレプリケーション運用を停止したい場合については、“導入運用ガイド”の“レプリケーション運用の一時停止”を参照してください。
レプリケーション対象のデータベースの定義変更や、抽出定義、DBサービス定義またはレプリケーション業務の変更など、レプリケーション運用の変更を目的とする場合は、“導入運用ガイド”の“レプリケーション運用の終了”も参照してください。
DBミラーリングサービスを停止します。
注意
DBミラーリングサービスの停止は、レプリケーション運用を停止した後に行ってください。
参照
DBミラーリングサービスの停止手順の詳細は、“Symfoware Server クラスタ運用ガイド”または“Enterprise Postgres クラスタ運用ガイド”を参照してください。