codemapper.confファイルに設定する環境変数について説明します。
プロパティ名 | 説明 | 変更不可／任意 | 初期値／設定値 | 設定値の範囲 |
|---|---|---|---|---|
HOST | 標準形式のテーブルが格納されているデータベースのホスト名または IP アドレスを指定します。 | 変更不可 | 【設定値】 <インベントリファイルのapi_db_hostで設定した値> | － |
PORT | 標準形式のテーブルが格納されているデータベースのポート番号を指定します。 | 変更不可 | 【設定値】 <インベントリファイルのapi_db_portで設定した値> | － |
USER | 標準形式のテーブルが格納されているデータベースに接続する際に使用するユーザー名を指定します。 | 変更不可 | 【設定値】 <インベントリファイルのapi_db_userで設定した値> | － |
PASS | 標準形式のテーブルが格納されているデータベースに接続する際に使用するパスワードを指定します。 | 変更不可 | 【設定値】 <インベントリファイルのapi_db_passwordで設定した値> | － |
DB_NAME | 標準形式のテーブルが格納されているデータベース名を指定します。 | 変更不可 | 【設定値】 <インベントリファイルのapi_db_nameで設定した値> | － |
SCHEMA_NAME | 標準形式のテーブルが格納されているスキーマ名を指定します。 | 変更不可 | 【設定値】 <インベントリファイルのapi_db_schema_nameで設定した値> | － |
TABLE_FILE | テーブル名日本語化ファイル格納ディレクトリパスです。 | 変更不可 | 【設定値】 | － |
COLUMN_DIR | カラム名日本語化ファイル格納ディレクトリパスです。 | 変更不可 | 【設定値】 | － |
TABLE_KEY | インデックスを張りたいカラム名を指定します。 | 任意 | 【設定値】 | 標準形式の全テーブルで使用されているカラム名を指定してください。 値を指定することで名寄せ処理時間の短縮が見込めます。 |
MST_STRT_DATE | 適用開始日のカラム名を指定します。 | 任意 | 【設定値】 mst_strt_date | 標準形式の全テーブルで使用されているカラム名を指定してください。 |
MST_FINISH_DATE | 適用終了日のカラム名を指定します。 | 任意 | 【設定値】 mst_finish_date | 標準形式の全テーブルで使用されているカラム名を指定してください。 |
DATE_FORMATTED | 適用開始日、適用終了日で使用している日付の形式を指定します。 | 任意 | 【初期値】 %Y%m%d |
