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Big Data Integration ServerV1.7.0 EDI連携/DB連携編ユーザーズガイド

3.8 DB連携制御機能

DB連携制御機能は、抽出された変更差分ファイルの転送を行うサーバ側の機能です。内部コンポーネントとしてRabbitMQを利用しています。

以降の説明では、RabbitMQのことをDB連携制御機能と表記していますが、設定ファイルやコマンドはRabbitMQの仕様をそのまま使用しています。ただし、RabbitMQを本製品のDB連携以外の目的で使用することはできません。