申請者は、変換定義共有機能にログインし、事前にレイアウト編集支援機能を用いて作成済みのアクセスルールファイル(.jsonファイル)を申請済フォルダに格納します。
申請済フォルダにアクセスルールファイルが格納(承認申請)されると、アクセスルール承認機能は、下記の処理を自動実行します。
図2.7 承認者に申請があった旨の通知例(変換定義共有機能の持つ通知機能)
参照
レイアウト編集支援機能、アクセスルールファイルに関しては“2.8 レイアウト編集支援機能”を参照してください。