格納抽出APIを使用している場合、以下の順序で停止してください。
開発実行環境サーバで、以下を実行してファイル機能を停止します。
# systemctl stop FJbsb-Monitoring.service
参照
systemctlコマンドの詳細については、Linuxのオンラインマニュアルなどを参照してください。
開発実行環境サーバで、Apache Tomcatを停止します。すでに停止済の場合は、省略してください。
参照
Apache Tomcatの停止方法については、Apache Tomcatのオンラインマニュアルなどを参照してください。
開発実行環境サーバで、ACMS Apexを停止します。
参照
ACMS Apexの停止方法については、ACMS Apexの運用ガイドやリファレンスコマンド編などを参照してください。
外部サーバで、格納抽出APIに利用するデータベース機能を停止します。
参照
データベース機能の停止方法については、“Fujitsu Enterprise Postgres 運用ガイド”の“インスタンスの起動と停止”を参照してください。
データ改ざん防止機能を使用している場合、以下の順序で停止してください。
外部サーバで、データ改ざん防止機能に利用するデータベース機能を停止します。
参照
データベース機能の停止方法については、“Fujitsu Enterprise Postgres 運用ガイド”の“インスタンスの起動と停止”を参照してください。