運用で利用するコマンドの一覧を以下に示します。
コマンド名 | 機能概要 |
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ディレクタデータファイルを最適化します。 | |
ディレクタデータおよびサーチデータを破棄します。 | |
directorから検索用データを抽出し、テキストファイルに格納します。 | |
テキストファイルまたは抽出データファイルからdirectorにXML文書を取り込み、検索用データを作成します。 | |
サーチデータを再配置します。 | |
アプリケーションからdirectorに格納されているXML文書への操作の抑止を設定します。 |
バックアップ・リカバリで利用するコマンドの一覧を以下に示します。
コマンド名 | 機能概要 |
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ディレクタデータのバックアップ開始宣言または終了宣言をします。 | |
ディレクタデータのリカバリ開始宣言または終了宣言、およびオペレーションログファイルのリカバリをします。 |
モニタリングで利用するコマンドの一覧を以下に示します。
コマンド名 | 機能概要 |
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conductorおよびコネクションの状態を表示します。 | |
directorの状態を表示します。 | |
sorterの状態を表示します。 | |
searcherの状態を表示します。 | |
Shunsakuのプロセス構成情報を表示します。 |
メッセージの操作で利用するコマンドを以下に示します。
コマンド名 | 機能概要 |
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メッセージ番号の説明を表示します。 |