2.30 05560 番台のメッセージ

メッセージID	エラーレベル	メッセージ本文	メッセージの意味	パラメタの意味	システムの処理	利用者の処置
05560	パラメタのエラーまたは使用方法のエラー	There is an error with the specified identifier. Execution parameter = s; Identifier type = t; File name = u; File type = v. (w*)	略称に誤りがあります。	s: パラメタ名 t: 略称のタイプ u: ファイル名 v: ファイル種別 w*: 機能名	処理を中止します。	略称を修正してください。略称を指定したパラメタの構文に誤りがないか見直してください。
05561	パラメタのエラーまたは使用方法のエラー	The same identifier for journal file or master file has already existed. Execution parameter = s; Identifier = t; Environment file name = u. (v)	同じ名前のJ略称およびM略称を指定することはできません。	s: パラメタ名 t: 略称 u: 動作環境ファイル名 v: 機能名	処理を中止します。	J略称およびM略称が重複しないようパラメタを見直してください。
05562	パラメタのエラーまたは使用方法のエラー	The same identifier for the item has already existed. Execution parameter = s; Identifier = t; Join condition file name = u. (v)	同じ名前のK略称を指定することはできません。	s: パラメタ名 t: 略称 u: 連結条件ファイル名 v: 機能名	処理を中止します。	K略称が重複しないようパラメタを見直してください。
05563	パラメタのエラーまたは使用方法のエラー	Undefined identifier for master file or journal file is specified. Execution parameter = s; Identifier = t; Join condition file name = u. (v)	定義されていないJ略称、またはM略称が指定されました。	s: パラメタ名 t: 略称 u: 連結条件ファイル名 v: 機能名	処理を中止します。	指定したJ略称、またはM略称に誤りがないか見直してください。 J略称、またはM略称の定義に誤りがないか見直してください。
05564	パラメタのエラーまたは使用方法のエラー	Undefined identifier for the item is specified. Execution parameter = s; Identifier = t; Join condition file name = u. (v)	定義されていないK略称が指定されました。	s: パラメタ名 t: 略称 u: 連結条件ファイル名 v: 機能名	処理を中止します。	指定したK略称に誤りがないか見直してください。 K略称の定義に誤りがないか見直してください。