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Big Data Integration ServerV1.7.0 加工編メッセージ集

2.4 02010 番台のメッセージ

メッセージID

エラーレベル

メッセージ本文

メッセージの意味

パラメタの意味

システムの処理

利用者の処置

02010

警告

The log file has not been specified. (s*)

ログファイルが指定されていません。

s*: 機能名

ログファイルの採取を中止し、処理を継続します。

指定したログファイル名に誤りが無いか見直してください。

02011

警告

There is an error with the specified log file name . File name = s*. (t*)

ログファイル名の指定に誤りがあります。

s*: ログファイル名
t*: 機能名

ログファイルの採取を中止し、処理を継続します。

指定したログファイル名に誤りが無いか見直してください。

02012

警告

The length of the specified log file name is over the maximum. File name = s*. (t*)

指定されたログファイル名の長さが上限を超えています。

s*: ログファイル名
t*: 機能名

ログファイルの採取を中止し、処理を継続します。

ログファイル名の長さが定量制限で示される値以下になるように、指定したログファイル名を見直してください。

02013

警告

The specified log file name is not a file. File name = s*. (t*)

指定されたログファイル名はファイルではありません。

s*: ログファイル名
t*: 機能名

ログファイルの採取を中止し、処理を継続します。

指定したログファイル名に誤りが無いか見直してください。

02014

警告

An overflow occurred while get result Infomation. (s*)

情報の値が上限2147483647を超えています。

s*: 機能名

情報の取得を中止し、処理を継続します。

-

02015

警告

A record that matches to the one of the journal is not in the master. (s*)

ジャーナルのレコードに一致するレコードがマスタに存在しません。

s*: 機能名

処理を継続します。

結合条件式に指定したジャーナルの項目に誤りがないか見直してください。