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Big Data Integration ServerV1.7.0 加工編メッセージ集

2.1 01000 番台のメッセージ

メッセージID

エラーレベル

メッセージ本文

メッセージの意味

パラメタの意味

システムの処理

利用者の処置

01000

情報

Processing has been completed. (s*)

処理が正常に終了しました。

s*: 機能名

- 
- 

01001

情報

usage: s* t*

コマンドの使用方法を説明します。

s*: コマンド名
t*: コマンドのオプション

-
-

01002

情報

Processing has been completed. The empty value was generated in calculation process of the item. Parameter = s*; Index in parameter = d*; Reason code = t*; Detail = u*; File name = v*; Record number = e*. (w*)

処理が正常に終了しました。パラメタに指定した項目の値の計算過程で、空を返す関数・演算が存在しました。
理由コード:
1: 項目の値が詳細に示すデータ型の標準形式に一致していません。
2: 項目の値が詳細に示す関数に指定したデータ書式に一致していません。
3: 項目の値が詳細に示す関数の処理によってデータ型の表現可能な範囲を超えました。

s*: パラメタ名
d*: パラメタ内の位置または検索番号
t*: 空を返す理由コード
u*: 理由コードの詳細
v*: エラーが発生した時に処理していたファイル名
e*: ファイル内のレコード番号
w*: 機能名

-
-

01003

情報

Processing has been completed. The empty value was generated in calculation process of the item. Parameter = s*; Index in parameter = d*; Reason code = t*; Detail = u*. (v*)

処理が正常に終了しました。パラメタに指定した項目の値の計算過程で、空を返す関数・演算が存在しました。
理由コード:
1: 項目の値が詳細に示すデータ型の標準形式に一致していません。
2: 項目の値が詳細に示す関数に指定したデータ書式に一致していません。
3: 項目の値が詳細に示す関数の処理によってデータ型の表現可能な範囲を超えました。

s*: パラメタ名
d*: パラメタ内の位置または検索番号
t*: 空を返す理由コード
u*: 理由コードの詳細
v*: 機能名

-
-

01004

情報

Processing has been completed. An error data was detected. Error data file name = s*; Number of data = d*. (t*)

処理が正常に終了しました。エラーデータが存在しました。

s*: エラーデータファイル名
d*: エラーデータの件数
t*: 機能名

-
入力ファイルのエラーデータを修正してから再実行してください。