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Big Data Integration ServerV1.7.0 利用ガイド

3.2.1 基本ソフトウェア

本製品を使用する場合、以下の基本ソフトウェアが必要です。

参考

本製品を運用する場合、以下のパッケージをインストールする必要があります。

表3.1 RHEL8用

パッケージ

アーキテクチャ

備考

glibc

i686

glibc

x86_64

libgcc

i686

libgcc

x86_64

libstdc++

i686

libstdc++

x86_64

ncurses-libs

i686

ncurses-libs

x86_64

ncurses-compat-libs

x86_64

libnsl

x86_64

bzip2

x86_64

openssl (注1)

x86_64

セットアップツールと並列分散処理を使用する場合に必要

initscripts

x86_64

収集機能を使用する場合に必要

redhat-lsb-core

x86_64

収集機能を使用する場合に必要

chrony

x86_64

並列分散処理を使用する場合に必要

openssh-clients

x86_64

並列分散処理を使用する場合に必要

redhat-lsb

x86_64

並列分散処理を使用する場合に必要

rsync

x86_64

並列分散処理を使用する場合に必要

httpd (注2)

x86_64

EDI連携機能を使用する場合に必要

gawk

x86_64

EDI連携機能を使用する場合に必要

socat (注4)

x86_64

DB連携機能を使用する場合に必要

logrotate (注4)

x86_64

DB連携機能を使用する場合に必要

curl (注4)

x86_64

EDI連携機能またはDB連携機能を使用する場合に必要

jq (注3)(注4)

x86_64

EDI連携機能またはDB連携機能を使用する場合に必要

注1) バージョンレベルは 1.1.1 以降

注2) DocumentRootはデフォルトパス/var/www/htmlから変更しないこと

注3) rootユーザーおよびhttpd実行ユーザーが実行できること

注4) DBアダプタをインストールした環境にも必要

表3.2 RHEL9用

パッケージ

アーキテクチャ

備考

glibc

i686

glibc

x86_64

libgcc

i686

libgcc

x86_64

libstdc++

i686

libstdc++

x86_64

ncurses-libs

i686

ncurses-libs

x86_64

libnsl

x86_64

bzip2

x86_64

openssl (注1)

x86_64

セットアップツールを使用する場合に必要

initscripts

x86_64

収集機能を使用する場合に必要

chrony

x86_64

並列分散処理を使用する場合に必要

openssh-clients

x86_64

並列分散処理を使用する場合に必要

rsync

x86_64

並列分散処理を使用する場合に必要

compat-openssl11

x86_64

並列分散処理を使用する場合に必要

httpd (注2)

x86_64

EDI連携機能を使用する場合に必要

gawk

x86_64

EDI連携機能を使用する場合に必要

socat (注4)

x86_64

DB連携機能を使用する場合に必要

logrotate (注4)

x86_64

DB連携機能を使用する場合に必要

curl (注4)

x86_64

EDI連携機能またはDB連携機能を使用する場合に必要

jq (注3)(注4)

x86_64

EDI連携機能またはDB連携機能を使用する場合に必要

注1) バージョンレベルは 1.1.1 以降

注2) DocumentRootはデフォルトパス/var/www/htmlから変更しないこと

注3) rootユーザーおよびhttpd実行ユーザーが実行できること

注4) DBアダプタをインストールした環境にも必要