DB連携機能では、以下のプロセスが動作します。
機能名 | プロセス名 | 役割 | 配置先 | ||
---|---|---|---|---|---|
マスタ | スレーブ | 開発実行 | |||
連携設定変更機能<データ基盤向け> | plcls_int | データ提供設定、データ利用設定をするためのインターフェースを提供します。 | ― | ― | ○ |
連携設定変更機能<アダプタ向け> | plcls_ext | データ提供設定、データ利用設定をするためのインターフェースを提供します。 | ― | ― | ○ |
変更差分抽出機能<データ基盤側>/ | plcde | データ利用設定に従い定期的にデータ基盤のデータを検索およびダウンロードします。 | ― | ― | ○ |
変更差分蓄積機能<データ基盤側> | plcda | データ提供設定に従い、変更差分データをデータ基盤へアップロードします。 | ― | ― | ○ |
DB連携制御機能 | beam.smp | 抽出された差分データの転送を行います。 | ― | ― | ○ |
○:配置する
―:配置しない