(1) プリンタポートを追加する場合
LinuxサーバにおいてList Works仮想プリンタを追加する場合は、lpadminコマンドにより設定します。
lpadminコマンドの-pオプションには、帳票の出力先となるリスト管理サーバ上の受信フォルダ名を設定します。
List Works仮想プリンタの追加方法については、“環境構築手引書”を参照してください。 |
(2) List Works仮想プリンタの設定変更
リスト管理サーバの受信フォルダ名を変更した場合など、List Works仮想プリンタの設定を変更する必要があります。Linuxサーバにおいては、List Works仮想プリンタを新たに追加することになります。不要となったList Works仮想プリンタについては、削除してください。
List Works仮想プリンタの追加方法については、“環境構築手引書”を参照してください。 |
(3) プリンタポートを削除する場合
LinuxサーバにおいてList Works仮想プリンタを削除する場合は、lpadminコマンドを-xオプション指定で実行します。
lpadminコマンドを利用したList Works仮想プリンタの削除方法については、“環境構築手引書”を参照してください。 |