クライアント-サーバ形態時にリスト管理サーバでエラーが発生すると、List Worksクライアントに以下のようなダイアログボックスが表示されます。
詳細コードは16進数、8桁で表示されます。
xxxx: エラーの発生箇所を示します。 yyyy: エラーの内容を示します。
詳細コードは、詳細コードの上4桁(xxxxの部分)の内容によって、参照先が異なります。
詳細コードの上4桁が0000の場合は、クライアントが出力する詳細コードです。詳細コードの上4桁が0000以外の場合は、リスト管理サーバが出力する詳細コードです。
参照
クライアントが出力する詳細コードについては、“4.2 クライアントが出力する詳細コード”を参照してください。
リスト管理サーバが出力する詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。