出力するメッセージについて、番号の順に説明します。
[意味]
本コマンドで指定したオプション(option)の指定値に誤りがあります。
option:オプション名
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
誤りの指摘されたオプションの指定内容を修正し、コマンドを再実行してください。
[意味]
本コマンドの必須オプション(option)が指定されていません。
option:オプション名
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
必須オプションを指定し、コマンドを再実行してください。
[意味]
不当なオプションが指定されているため、本コマンドを実行することができません。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
オプションを確認し、再実行してください。
[意味]
アクセス権のないファイル(file)に対して処理を実行しようとしました。
file:ファイル名(List Worksのシステム管理用資源)
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
必要に応じて、システム管理者にファイル(file)に対するアクセス権の設定を依頼し、アクセス権設定後に再実行してください。
[意味]
アクセス権のないディレクトリ(directory)に対して処理を実行しようとしました。
directory:ディレクトリ名(List Worksのシステム管理用資源)
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
必要に応じて、システム管理者にディレクトリ(directory)に対するアクセス権の設定を依頼し、アクセス権設定後に再実行してください。
[意味]
同一名のファイル(file)が既に存在するため、指定された処理が実行できません。
file:ファイル名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定したファイル名を確認し、以下の作業を行ったあと、再実行してください。
指定した名前がList Worksのシステム管理用資源と同一である場合
別のファイル名を指定します。
[意味]
同一名のディレクトリ(directory)が既に存在するため、指定された処理が実行できません。
directory:ディレクトリ名(List Worksのシステム管理用資源)
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
ディレクトリ名を変更し、再実行してください。
[意味]
ファイル(file)が存在しないため、指定された処理が実行できません。
file:ファイル名(List Worksのシステム管理用資源)
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
ファイル(file)を作成してください。
[意味]
ディレクトリ(directory)が存在しないため、指定された処理が実行できません。
directory:ディレクトリ名(List Worksのシステム管理用資源)
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
ディレクトリ(directory)を作成してください。
[意味]
ファイル(file)のアクセス中に異常が発生しました。
file:ファイル名(List Worksのシステム管理用資源)
macro:エラーが発生したシステムコール名またはサブルーチン名
number:システムコールまたはサブルーチンが設定したerrno
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムコールまたはサブルーチンが設定したerrnoを“Linux システムのマニュアル”を参照して調べ、対処してください。
[意味]
ディレクトリ(directory)のアクセス中に異常が発生しました。
directory:ディレクトリ名(List Worksのシステム管理用資源)
macro:エラーが発生したシステムコール名またはサブルーチン名
number:システムコールまたはサブルーチンが設定したerrno
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムコールまたはサブルーチンが設定したerrnoを“Linux システムのマニュアル”を参照して調べ、対処してください。
[意味]
コマンド実行中にメモリ不足が発生しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムの利用率の低いときに再実行してください。または、Linux システム内のプロセス状態、メモリを確認し、チューニングしてください。
[意味]
印刷データの登録処理中に、保管フォルダへ登録するための情報に異常を検出しました。ファイルが破壊されている可能性があります。
name:異常を検出したシステム管理用資源のファイル名
lvsvenv | サーバ動作環境ファイル |
[システムの処理]
印刷データの登録処理を中断します。
[利用者の処置]
異常が検出された資源を再登録してください。
サーバ動作環境ファイル:lvsetenvコマンドで再登録します。
参照
lvsetenvコマンドの詳細は、“コマンドリファレンス”を参照してください。
[意味]
-iオプションで指定されたテキストファイルのオペランドの指定方法に誤りがあります。
number:エラーが発生したオペランドのテキストファイル内における行数
operand:エラーが発生したオペランドの名前
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
エラーが発生したオペランドを修正して、再登録してください。
サーバ動作環境ファイル:lvsetenvコマンドで再登録します。
参照
lvsetenvコマンドの詳細は、“コマンドリファレンス”を参照してください。
[意味]
-iオプションで指定されたテキストファイルに、存在すべきオペランドがありません。オペランドの組み合わせに誤りがあるか、または必須オペランドがありません。
operand:存在しないオペランドの名前
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
エラーが発生したオペランドを修正して、再登録してください。
サーバ動作環境ファイル:lvsetenvコマンドで再登録します。
参照
lvsetenvコマンドの詳細は、“コマンドリファレンス”を参照してください。
[意味]
処理しようとしたファイルを、他の利用者が使用中のため処理できません。
file:使用中のファイル名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
他の利用者の処理が終了したあとに、再実行してください。
[意味]
処理しようとしたディレクトリを、他の利用者が使用中のため処理できません。
directory:使用中のディレクトリ名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
他の利用者の処理が終了したあとに、再実行してください。
[意味]
登録処理は正常に終了しましたが、-iオプションで指定したテキストファイルのバックアップファイル(.BAK)は作成できませんでした。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
バックアップファイル(.BAK)を作成する必要があれば、本メッセージの直前に出力されるメッセージの対処方法に従い、再登録してください。
[意味]
-iオプションで指定したテキストファイルにオペランドの組み合わせの誤りがあります。
PPP:組み合わせの誤りが発生した定義の位置(先頭から何番目の定義に誤りがあるかを表す)
mmm:組み合わせ誤りのオペランド名
nnn:組み合わせ誤りのオペランド名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
オペランドの組み合わせを確認して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
オペランドの指定値に誤りがあるため、処理できません。
nnnn:行数
xxxx:オペランド名
mmmm:値の位置
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
オペランドの指定値を確認して、再実行してください。
[意味]
オペランドの指定方法に誤りがあるため、処理できません。
nnnn:行数
xxxx:オペランド名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
オペランドの指定方法を確認して、再実行してください。
[意味]
本コマンドで指定したオプションの組み合わせに誤りがあります。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
オプションの組み合わせを確認し、再実行してください。
[意味]
本コマンドで処理するのに、必要なライブラリが存在しません。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
ライブラリ/opt/FJSVlw-sv/CM/lib/liblvimg.soの存在を確認してください。存在しない場合は、製品を再度インストールしてください。PDF変換処理の場合は、List Creatorがインストールされているか確認してください。
[意味]
ファイル(file)のバージョンレベルが異なるため、処理が続行できません。
file: ファイル名(電子帳票システムのシステム管理用資源)
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
本バージョンレベルで処理するため、移行処理を実行したあと、再実行してください。
[意味]
List Worksに登録されていないファイル名が指定されました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定したファイル名が登録されているか確認してください。
[意味]
出力先に指定したディレクトリのフルパスの長さが、上限を超えています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
出力先に指定したディレクトリのフルパスの長さを確認し、再実行してください。
[意味]
List Worksサービス、またはデータベースへのアクセスに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksサービス、またはデータベースサービスが起動していることを確認してください。
[意味]
文字コード変換に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンド実行時のロケールを確認してください。正しいロケールで再度実行してください。
[意味]
指定したロケールはサポートしていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
リスト管理サーバのロケールを確認してください。正しいロケールで再度実行してください。
[意味]
コマンド実行中に未定義のエラーメッセージを出力しようとしました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
繰り返し発生する場合は、弊社技術員に連絡してください。
[意味]
List Worksクライアントを利用中のため、サーバ動作環境ファイルで指定したクラスタ運用の変更は有効になりません。
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
他の利用者の処理が終了したあとに、再実行してください。
[意味]
サポートしていないオペランドが指定されましたので、オペランドを無視して処理を行います。
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
サーバ動作環境ファイルのキーワードで、廃止された値が設定されています。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
サーバ動作環境ファイルの設定を見直し、エラー原因を取り除き、コマンドを再実行してください。
[意味]
サーバ動作環境ファイルのデータベース関連、またはJAVAの設定で、値が設定されていないキーワードがあります。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
サーバ動作環境ファイルの設定を見直し、エラー原因を取り除き、コマンドを再実行してください。
[意味]
データベース接続パスワードが正しく設定されました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
1回目と2回目のパスワード設定が異なります。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
コマンドを再実行してください。
[意味]
データベースと正常に接続ができました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
データベースとの接続に失敗しました。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
エラー原因を取り除いたあと、コマンドを再実行してください。
[意味]
指定されたオペランドを有効にするための作業ファイルの作成に失敗しました。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
コマンドを再実行してください。
[意味]
List Worksのシステム管理用資源のアクセス中に異常が発生しました。
code:内部コード
resource:List Worksのシステム管理用資源
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
動作環境を確認してください。ディスクなどに問題がない場合、List Worksを再インストールしてください。
[意味]
結合帳票の機能を無効化できません。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
処理対象の印刷データが登録されました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。なお、本メッセージ以下に出力されるメッセージに、登録結果の詳細が通知されます。
[意味]
処理対象の印刷データは登録されていますが、指定された内容どおりに登録されていない部分があります。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
本メッセージ以下に出力されるメッセージの対処方法に従ってください。登録結果に問題がある場合は、エラー原因を排除、および登録された印刷データを削除したあと、コマンドを再実行してください。
[意味]
処理対象の印刷データが登録されませんでした。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
本メッセージ以下に出力されるメッセージの対処方法に従い、エラー原因を排除し、コマンドを再実行してください。
[意味]
登録処理の対象となった印刷データのファイル名を通知します。
file:印刷データのファイル名
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
印刷データの登録先保管フォルダを通知します。
name:保管フォルダ名
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
印刷データの帳票名を通知します。
title:帳票名
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
印刷データを登録し、表示するために使用しているFCBがリスト管理サーバに登録されていません。
[システムの処理]
識別子「0000」のFCBを使用して印刷データを登録します。
[利用者の処置]
桁ずれ等が発生する場合は、必要なFCBをリスト管理サーバに登録し、印刷データを再度登録してください。
[意味]
印刷データで使用しているオーバレイの一部または全部がリスト管理サーバに登録されていません。
[システムの処理]
印刷データは登録します。
帳票の表示時にオーバレイが不足している場合は、重畳表示されません。
登録後、表示までにオーバレイがリスト管理サーバに登録されていれば、重畳表示されます。
[利用者の処置]
必要なオーバレイをリスト管理サーバに登録してください。なお、登録時に不足しているオーバレイがグループの場合は、そのグループ内で使用しているすべてのオーバレイパターンをリスト管理サーバに登録してください。
[意味]
印刷データを登録し、表示するために使用しているFCB、および、オーバレイの一部、または全部がリスト管理サーバに登録されていません。
[システムの処理]
FCBについては、識別子「0000」のFCBを使用して登録します。
また、オーバレイについては、オーバレイなしで表示します。表示までにオーバレイが登録されていれば、重畳表示します。
[利用者の処置]
必要なオーバレイをリスト管理サーバに登録してください。なお、登録時に不足しているオーバレイがグループの場合は、そのグループ内で使用しているすべてのオーバレイパターンをリスト管理サーバに登録してください。
また、桁ずれ等が発生する場合は、必要なFCBをリスト管理サーバに登録し、印刷データを再度登録してください。
[意味]
印刷データで使用しているFCBのアクセス中に、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
印刷データで使用しているオーバレイのアクセス中に、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
指定された印刷データの形式はList Worksでサポートしていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
印刷データの形式を確認し、再実行してください。
[意味]
指定された印刷データに誤りがあります。
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
オペランドで指定した非表示ページ数が、登録する印刷データの総ページ数を超えたため、非表示ページがないものとして登録しました。
[システムの処理]
非表示ページがないものとして登録します。
[利用者の処置]
非表示ページ数を確認し、再実行してください。
[意味]
作成日付として取り出した文字列内に日付として不適当な文字が含まれているため、作成日付として処理できません。
または、作成時間として取り出した文字列内に時間として不適当な文字が含まれているため、作成時間として処理できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
作成日付、または作成時間として指定した文字列の内容を修正し、再実行してください。
[意味]
情報連携ファイル内に、登録する印刷データに対応する登録情報が見つかりません。
[システムの処理]
印刷データの登録処理を中断し、メッセージ、実行履歴に出力します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
情報連携ファイルの指定値に誤りがあるため、処理できません。
nnnn:行数
xxxx:オペランド名
mmmm:カンマで区切られた指定値の位置
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
情報連携ファイルの指定値を修正し、再実行してください。
[意味]
情報連携ファイルに記述された登録情報の文法に誤りがあるため、処理できません。
nnnn:行数
xxxx:オペランド名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
情報連携ファイルの記述内容を修正し、再実行してください。
[意味]
情報連携ファイルに情報が二重指定されているため、処理できません。
xxxx:情報名
nnnn:行数
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
情報連携ファイルの記述内容を修正し、再実行してください。
[意味]
ファイル(xxxx)に印刷データの登録に必要なオペランド(nnnn)が定義されていません。
xxxx:ファイル名(List Worksのシステム管理用資源)
nnnn:必要なオペランド名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
必要なオペランドを定義し、再実行してください。
[意味]
印刷データ内の情報取り出しに失敗しました。
xxxx:情報名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
情報連携ファイルの記述内容を確認し、再実行してください。
[意味]
List Works帳票の作成に失敗しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
印刷データで使用している印刷資源が受信されていません。
xxxx:印刷資源種別
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
必要なFCB、および、オーバレイをリスト管理サーバに登録してください。なお、登録時に不足しているオーバレイがグループの場合は、そのグループ内で使用しているすべてのオーバレイパターンをリスト管理サーバに登録してください。
[意味]
オーバレイの世代情報の設定に失敗しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
List Works帳票の作成に失敗しました。
xxxx:関数コード
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
印刷データの振り分け処理に失敗しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
印刷データ内に重ね打ちを行っている部分が存在します。印刷データは登録されますが、重ね打ちを行っている部分は正しく表示、印刷されない場合があります。
[システムの処理]
印刷データは登録されます。重ね打ちを行っている部分は正しく表示、印刷されない場合があります。
[利用者の処理]
表示、印刷時に問題がある場合は、印刷データ内の重ね打ちを行っている部分を修正し、再度登録してください。
[意味]
データベースの接続に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksサービス、またはデータベースサービスが起動していることを確認してください。
List Worksを操作するために必要な環境変数を設定していることを確認してください。
参照
環境変数については、“セットアップガイド”を参照してください。
[意味]
データベースのアクセスに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksサービス、またはデータベースサービスが起動していることを確認してください。
[意味]
リスト管理サーバとの接続が切断されました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksサービス、またはデータベースサービスが起動していることを確認してください。
[意味]
データベースのアクセスに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksサービス、またはデータベースサービスが起動していることを確認してください。
実行履歴ファイル、およびデータベースのログファイルを参照し、エラーの原因について対処してください。
[意味]
リスト管理サーバへの接続に失敗しました。リスト管理サーバが起動していない可能性があります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksサービス、またはデータベースサービスが起動していることを確認してください。
[意味]
保管フォルダの作成に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
実行履歴ファイル、およびデータベースのログファイルを参照し、エラーの原因について対処してください。
[意味]
指定した帳票はList Worksに登録されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定したList Works帳票が存在するか確認してください。
[意味]
情報連携ファイル内のアクセス権情報に誤りがあります。有効なアクセス権がないため、管理者のみがアクセスできます。
[システムの処理]
管理者のみが使用できるアクセス権を設定します。
[利用者の処理]
必要に応じて、アクセス権を設定してください。
[意味]
情報連携ファイル内のアクセス権情報に誤りがあります。誤りのあるユーザ、またはグループには、アクセス権が設定されません。
[システムの処理]
誤りのあるユーザ、またはグループには、アクセス権が設定されません。
[利用者の処理]
必要に応じて、アクセス権を設定してください。
[意味]
印刷データの復元依頼(再登録処理)が完了しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
印刷データの復元依頼(再登録処理)が完了しましたが、一部異常があります。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
本メッセージ以下に出力されるメッセージの対処方法に従ってください。
[意味]
印刷データの復元依頼(再登録処理)に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
本メッセージ以下に出力されるメッセージの対処方法に従ってください。
[意味]
印刷データの復元依頼(再登録処理)が必要な印刷データはありません。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
他の利用者が印刷データの復元依頼中のため実行できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
他の利用者の処理が終了したあとに、再実行してください。
[意味]
指定された保管フォルダが存在しないため、指定された処理が実行できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
保管フォルダを確認してください。
[意味]
印刷データの退避時に指定したパスワードと、復元時に指定したパスワードが一致していません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
正しいパスワードを入力してください。
[意味]
ディレクトリが退避されている装置名の指定に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
正しい装置名を入力してください。
[意味]
印刷データを退避した媒体のアクセスに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
実行履歴ファイルを参照し、エラーの原因について対処してください。
[意味]
印刷データの復元に失敗しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
処理対象の印刷データがありませんでした。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
処理対象の印刷データを削除できませんでした。
macro:エラーが発生したシステムコール名またはサブルーチン名
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
[意味]
処理しようとしたファイルを、他の利用者が使用中のため処理できません。
file:使用中のファイル名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
他の利用者の処理が終了したあとに、再実行してください。
[意味]
オーバレイ世代管理において、実行した処理種別を通知します。
mode:処理種別
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
世代管理の追加および削除処理に指定した情報を通知します。
eeeeeeee:世代識別名
vvvvvvvv:バージョンレベル
oooo:オーバレイ名(32バイト)
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
JEF形式オーバレイの退避処理の結果を通知します。
oooo:オーバレイ名(32バイト)
code:詳細コード
0000の場合は処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票については、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
JEF/AP形式オーバレイの退避処理の結果を通知します。
oooo:オーバレイ名(32バイト)
code:詳細コード
0000の場合は処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票については、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
帳票項目・オーバレイ位置保存ファイルの退避処理の結果を通知します。
oooo:オーバレイ名(32バイト)
code:詳細コード
0000の場合は処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票については、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
JEF形式オーバレイの削除処理の結果を通知します。
oooo:オーバレイ名(32バイト)
code:詳細コード
0000の場合は処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票については、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
JEF/AP形式オーバレイの削除処理の結果を通知します。
oooo:オーバレイ名(32バイト)
code:詳細コード
0000の場合は処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票については、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
帳票項目・オーバレイ位置保存ファイルの削除処理の結果を通知します。
oooo:オーバレイ名(32バイト)
code:詳細コード
0000の場合は処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票については、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
他の利用者がList Worksを使用中のため実行できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
他の利用者の処理が終了してから、再実行してください。
[意味]
他の利用者がオーバレイの世代管理コマンドを使用しているため、実行できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
他の利用者の処理が終了してから、再実行してください。
[意味]
オーバレイ世代管理の初期化に成功しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
オーバレイ世代管理の初期化に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
本メッセージまでに出力されているメッセージの対処をしてください。
[意味]
オーバレイ世代管理が有効になっていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
サーバ動作環境ファイルにオーバレイ世代管理用ディレクトリの値を設定し、lvsetenvコマンドを実行してください。
[意味]
オーバレイ世代管理が初期化されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
サーバ動作環境ファイルにオーバレイ世代管理用ディレクトリの値を設定してください。設定したオーバレイ世代管理用ディレクトリが存在するか確認したあと、オーバレイの世代管理を初期化し、
処理を再実行してください。
[意味]
指定された世代名が存在しません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定した世代名を修正し、再実行してください。
[意味]
世代が一つも登録されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
保管フォルダが一つも登録されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
保管フォルダを登録してから、再実行してください。
[意味]
世代管理の追加および削除処理を行った結果を通知します。
TITLE:保管フォルダ名
title:帳票名
code:詳細コード
0000の場合は、処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
nnnn:個数
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票について、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
オーバレイの世代管理情報を通知します。
eeeeeeee:世代識別名
vvvvvvvv:バージョンレベル
oooo:オーバレイ名(32バイト)
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
オーバレイの世代管理コマンドの処理中に詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
詳細コードを弊社技術員に連絡してください。
[意味]
KOL6形式オーバレイの退避処理の結果を通知します。
oooo:オーバレイ名(32バイト)
code:詳細コード
0000の場合は処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票については、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
KOL6形式オーバレイの削除処理の結果を通知します。
oooo:オーバレイ名(32バイト)
code:詳細コード
0000の場合は処理が正常に行われたことを示します。
0000以外の場合は、詳細コードに示す理由によりエラーが発生しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
詳細コードが0000以外の帳票については、詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
List Works帳票作成の対象となる印刷データがありません。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
ファイルの変名処理に失敗しました。
oooo:ファイル名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
詳細コードを弊社技術員に連絡してください。
[意味]
List Works帳票作成の対象となる保管フォルダが見つかりません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定したオペランドを確認し、再度実行してください。
[意味]
圧縮されたファイルの解凍処理に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
ディスクの容量不足により、処理できない可能性があります。保管フォルダが存在するディスクと同一のディスクにおいて不要なファイルを移動し、再実行してください。
[意味]
ファイルの圧縮処理に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
ディスクの容量不足により、処理できない可能性があります。保管フォルダが存在するディスクと同一のディスクにおいて不要なファイルを移動し、再実行してください。
[意味]
登録コマンド内で抜き出しファイルの作成を開始しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
登録コマンド内で抜き出しファイルの作成が終了しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
抜き出しファイル作成の対象となるList Works帳票がありません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定したList Works帳票が存在するか確認してください。
[意味]
抜き出しファイルを作成することができませんでした。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
実行履歴ファイルを参照し、エラーの原因について対処してください。
[意味]
保管フォルダ単位に抜き出しファイルを作成したときに、抜き出しファイルを作成することができなかったList Works帳票が存在しました。当該帳票に対する処理は実行しません。
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
実行履歴ファイルを参照し、エラーの原因について対処してください。
[意味]
帳票の登録時に、登録できる最大ファイルサイズを超えたため、超えた部分は登録できませんでした。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
以下のどれかで指定した情報は、同じユーザ名またはグループ名を指定しています。
情報連携ファイルのユーザアクセス権情報に指定したユーザ名
情報連携ファイルのグループアクセス権情報に指定したグループ名
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
情報連携ファイルで指定したユーザアクセス権情報、またはグループアクセス権情報を確認してください。
[意味]
以下のどれかで指定された情報に、設定できないアクセス権が指定されました。
情報連携ファイルのユーザアクセス権情報に指定したユーザアクセス権
情報連携ファイルのグループアクセス権情報に指定したグループアクセス権
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
情報連携ファイルで指定したユーザアクセス権情報、またはグループアクセス権情報を確認してください。
[意味]
以下のどれかで指定された情報の指定に誤りがあります。
情報連携ファイルのユーザアクセス権情報
情報連携ファイルのグループアクセス権情報
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
情報連携ファイルで指定したユーザアクセス権情報、またはグループアクセス権情報を確認してください。
[意味]
帳票のPDF変換に成功しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
帳票のPDF変換を行いましたが、サポート範囲外であるため、一部変換できないデータがありました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
PDF変換時の、機能のサポート範囲を確認してください。
参照
PDF変換時のサポート範囲については、“解説書”を参照してください。
[意味]
帳票のPDF変換を行いましたが、変換に失敗した帳票、またはサポート状況やオーバレイの有無などによって、一部変換できないデータがあった帳票があります。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
実行履歴ファイルを参照し、どの帳票が変換に失敗したかを調べ、それぞれの詳細コードに対する処置を行ってください。
参照
詳細コードについては、“4.1.1 リスト管理サーバが出力する詳細コード”を参照してください。
[意味]
帳票のPDF変換に失敗しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
実行履歴ファイルを参照し、詳細コードに対する処置を行ってください。
[意味]
帳票のPDF変換を行いましたが、指定されたオーバレイが存在しなかったため、オーバレイの変換ができませんでした。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
オーバレイの格納ディレクトリを確認してください。
[意味]
指定された帳票が未登録であったため、変換できませんでした。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
帳票を登録してから、再実行してください。
[意味]
指定された保管フォルダの配下に変換対象の帳票が見つからなかったため、変換できませんでした。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定した保管フォルダの配下に帳票が存在するか確認してください。存在しない場合は、帳票を登録してから、再実行してください。存在する場合は、-rオプションで指定した日付を見直してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションが登録されました。
[システムの処理]
正常に終了しました。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
-pオプションに登録後出口アプリケーションの定義ファイルの物理パスが指定されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
-pオプションに登録後出口アプリケーションの定義ファイルの物理パスを指定して、コマンドを再度実行してください。
[意味]
-pオプションで指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイルの取得に失敗しました。
n:内部エラーコード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイルについて、以下を確認してから、再度コマンドを実行してください。
ファイルが存在すること
通常ファイルであること(ディレクトリやシンボリックリンクでないこと)
ファイル名が長すぎないこと
[意味]
-pオプションで指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイルのオープンに失敗しました。
n:内部エラーコード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイルを確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
-pオプションで指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイルのアクセスに失敗しました。
n:内部エラーコード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイルを確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
-pオプションで指定された登録後出口アプリケーション内の記述に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
登録後出口アプリケーションの定義ファイル内に指定したキーを確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
-pオプションで指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイル内の記述に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
登録後出口アプリケーションの定義ファイル内に記述した物理パスを確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
-pオプションで指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイル内に指定した物理パスの長さが上限を超えています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
登録後出口アプリケーションの定義ファイル内に記述した物理パスを確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
-pオプションで指定された登録後出口アプリケーションの定義ファイル内で指定した登録後出口アプリケーションが格納されたパスに、登録後出口アプリケーションが存在しません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
登録後出口アプリケーションが指定されたパスに存在するか確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションの登録処理に失敗しました。ファイルの作成またはオープンに失敗しました。
n:内部エラーコード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムディレクトリのアクセス権を確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションの登録処理に失敗しました。ファイルの書き込みに失敗しました。
n:内部エラーコード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムディレクトリのアクセス権を確認し、再度実行してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションが解除されました。
[システムの処理]
正常に終了しました。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
登録後出口アプリケーションの解除処理に失敗しました。ファイルの削除に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムディレクトリのアクセス権を確認し、再度実行してください。
[意味]
登録されている登録後出口アプリケーションの物理パスを表示します。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
登録後出口アプリケーションは登録されていません。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
登録後出口アプリケーションの登録状態の表示に失敗しました。ファイルのオープンに失敗しました。
n:内部エラーコード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムディレクトリのアクセス権を確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションの登録状態の表示に失敗しました。ファイルのアクセスに失敗しました。
n:内部エラーコード
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムディレクトリのアクセス権を確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
サーバ動作環境ファイルの取得に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムディレクトリが作成されているか確認してください。
または、サーバ動作環境ファイルが設定されているか確認してください。
確認後に再実行してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションの登録処理に失敗しました。ファイルのロックに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
登録後出口アプリケーションの登録処理が他に動作していないことを確認し、再度コマンドを実行してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションの登録処理に失敗しました。既に登録後出口アプリケーションが登録されています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
登録後出口アプリケーションの登録を解除した後、再度実行してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションの解除に失敗しました。登録後出口アプリケーションが登録されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
登録後出口アプリケーションの登録処理に失敗しました。登録後出口アプリケーションに対する実行権がありません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
登録後出口アプリケーションに対する実行権が正しく設定されていることを確認し、再度実行してください。
[意味]
登録後出口アプリケーションに対する実行権がありません。
登録されている登録後出口アプリケーションの物理パスを表示します。
path:登録後出口アプリケーションの物理パス
code:登録後出口アプリケーションの定義ファイルの文字コード
[システムの処理]
警告を出力し、正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
List Worksサービス、またはデータベースのアクセスに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksサービス、またはデータベースサービスが起動していることを確認してください。
[意味]
フォルダの削除に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定したフォルダを確認し、再実行してください。
[意味]
指定されたフォルダが存在しないため、指定された処理が実行できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定したフォルダを確認し,再実行してください。
[意味]
指定された保管フォルダが存在しないため、指定された処理が実行できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定した保管フォルダを確認し、再実行してください。
[意味]
指定した物理パスと論理パスの対応定義に成功しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
指定した物理パスは、論理パスとの対応関係が定義されているため、定義できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
lvlstpthコマンドを実行して、保管フォルダのパス対応一覧を確認してください。
参照
lvlstpthコマンドについては、“コマンドリファレンス”を参照してください。
[意味]
指定した論理パスは、物理パスとの対応関係が定義されているため、定義できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
lvlstpthコマンドを実行して、保管フォルダのパス対応一覧を確認してください。
参照
lvlstpthコマンドについては、“コマンドリファレンス”を参照してください。
[意味]
指定した物理パスと論理パスの対応定義の削除に成功しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
指定した物理パス、または論理パスは対応関係が定義されていないため、削除できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
lvlstpthコマンドを実行して、保管フォルダのパス対応一覧を確認してください。
参照
lvlstpthコマンドについては、“コマンドリファレンス”を参照してください。
[意味]
物理パスと論理パスの対応定義が1つも存在しません。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
指定されたフォルダが存在するため、指定された処理が実行できません。
folder:フォルダ名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
lvlstpflコマンドを実行し、指定したフォルダが存在しないことを確認し、再実行してください。
参照
lvlstpthコマンドについては、“コマンドリファレンス”を参照してください。
[意味]
指定されたプリンタ名が定義されていないため、指定された処理が実行できません。
printer:プリンタ名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
lpstatコマンドを実行し、オペレーティングシステムに指定したプリンタ名が正しく作成されていることを確認し、再実行してください。
参照
lpstatコマンドについては、Linuxシステムのマニュアルを参照してください。
[意味]
指定されたフォルダに出力要求が存在するため、指定された処理が実行できません。
folder:フォルダ名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
指定したフォルダ配下の全帳票の印刷が完了してから、再度実行してください。印刷が必要ない場合は、削除してから、再度実行してください。
[意味]
lwfndtgtコマンドの処理が正常に完了しました。
type:処理種別
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
lwfndtgtコマンドの処理で、詳細コードに示す理由により異常が発生しました。
type:処理種別
code:詳細コード
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
[意味]
lwfndtgtコマンドの-iオプションで指定した設定ファイルの容量が大きすぎます。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
設定ファイルの内容を確認し、再実行してください。
[意味]
ロケールの指定に誤りがあります。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
ロケールの指定を確認し、再実行してください。
[意味]
ファイル、またはディレクトリのパスが相対パスで指定されています。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
ファイル、またはディレクトリのパスを絶対パスで指定し、再実行してください。
[意味]
内部エラーが発生しました。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
再実行し、再発する場合はサーバの管理者に連絡してください。
[意味]
ファイル、またはディレクトリのパス(絶対パス)に扱えない文字が含まれています。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
ファイル、またはディレクトリのパスを確認し、再実行してください。
[意味]
内部エラーのため、ファイルが作成できませんでした。
number:システムコールまたはサブルーチンが設定したerrno
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
ファイルパスの確認、およびシステムコールまたはサブルーチンが設定したerrnoに対する対処を行い、再実行してください。
[意味]
出力処理の実行に失敗しましたが、内部エラーのため、ファイルが削除できませんでした。
number:システムコールまたはサブルーチンが設定したerrno
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
システムコールまたはサブルーチンが設定したerrnoに対する対処を行い、出力ファイルが存在する場合は削除して、再実行してください。
[意味]
ファイル(file)のアクセス中に異常が発生しました。
macro:エラーが発生したシステムコール名またはサブルーチン名
number:システムコールまたはサブルーチンが設定したerrno
file:ファイル名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
システムコールまたはサブルーチンが設定したerrnoを“Linux システムのマニュアル”を参照して調べ、対処してください。
[意味]
指定されたプリンタ機種名が正しくありません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
プリンタ機種名を確認して、再度実行してください。
[意味]
lwfndcndコマンドの処理が正常に完了しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
ありません。
[意味]
lwfndcndコマンドの処理で、詳細コードに示す理由により異常が発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
詳細コードのエラー内容に対する処置をしたあと、再実行してください。
[意味]
コマンドが多重で実行されました。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
処理中のコマンドが終了してから、コマンドを再度実行してください。
[意味]
パラメタに指定された保管フォルダ(folder)が存在しません。
folder:保管フォルダの論理パス
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
保管フォルダの論理パスを確認し、コマンドを再度実行してください。
[意味]
パラメタに指定されたディレクトリ(directory)が存在しません。
directory:ディレクトリ名
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
ディレクトリを確認し、コマンドを再度実行してください。
[意味]
処理対象の帳票にホスト帳票が含まれています。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
帳票を確認し、コマンドを再度実行してください。
[意味]
帳票ファイルの内容および形式に異常があります。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksの環境が正しいか、または帳票の格納先が正しいか確認してください。
[意味]
予期せぬエラーが発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
List Worksの環境を確認してください。
[意味]
ディレクトリ(directory)のアクセス中に異常が発生しました。
macro:エラーが発生したシステムコール名またはサブルーチン名
number:システムコールまたはサブルーチンが設定したerrno
directory:ディレクトリ名(List Worksのシステム管理用資源)
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
システムコールまたはサブルーチンが設定したerrnoをOSのマニュアルを参照して、対処してください。
[意味]
パラメタに指定された出力先(directory)にディレクトリまたはファイルが存在します。
directory:出力先ディレクトリの物理パス
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
出力先ディレクトリを確認し、コマンドを再度実行してください。
[意味]
パラメタに指定された保管フォルダ(folder)配下に帳票が存在しない。
folder:保管フォルダの論理パス
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
保管フォルダの論理パスを確認し、コマンドを再度実行してください。
[意味]
帳票の抽出に成功しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
なし。
[意味]
帳票ファイルのアクセスエラーが発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
詳細なコードを確認し、問題を取り除いた後、コマンドを再実行してください。コマンドを再度実行する際には、出力先ディレクトリを空にしてください。
[意味]
出力先ファイルの入出力エラーが発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
詳細なコードを確認し、問題を取り除いた後、コマンドを再度実行してください。コマンドを再度実行する際には、出力先ディレクトリを空にしてください。
[意味]
パラメタに指定された帳票の格納先ディレクトリ(directory)に帳票が存在しません。
directory:帳票の格納先ディレクトリの物理パス
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
帳票の格納先ディレクトリを確認し、コマンドを再度実行してください。
[意味]
帳票の登録先の保管フォルダ(folder)配下にフォルダまたは帳票が存在します。
folder:保管フォルダの論理パス
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
保管フォルダの論理パスを確認し、コマンドを再度実行してください。
[意味]
帳票の登録に成功しました。
[システムの処理]
正常に終了します。
[利用者の処置]
なし。
[意味]
帳票ファイルのアクセスエラーが発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
問題を取り除いた後、途中まで登録された帳票を削除し、コマンドを再度実行してください。コマンドを再度実行する際には、登録先保管フォルダを空にしてください。
[意味]
保管フォルダのファイルのアクセスエラーが発生しました。
code:詳細コード
[システムの処理]
本コマンドの処理を中断します。
[利用者の処置]
問題を取り除いた後、途中まで登録された帳票を削除し、コマンドを再度実行してください。コマンドを再度実行する際には、登録先保管フォルダを空にしてください。
[意味]
ListServer.propertiesのパラメタ名の指定値に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
ListServer.propertiesのパラメタ名の指定値に正しい値を設定して再度実行してください。
[意味]
List Worksサービスが起動または停止処理中です。
[システムの処理]
処理を中断しました。
[利用者の処置]
起動または停止処理が完了後に、再度実行してください。
[意味]
List Worksサービスが起動中です。
[システムの処理]
処理を中断しました。
[利用者の処置]
List Worksサービス停止後に、再度実行してください。
[意味]
List Worksサービスが起動されていません。
[システムの処理]
処理を中断しました。
[利用者の処置]
List Worksサービス起動後に、再度実行してください。
[意味]
List Works サービスの起動に失敗ました。
[システムの処理]
処理を中断しました。
[利用者の処置]
不要なサービスおよびプログラムを停止させてから、再度実行してください。再度発生する場合は、システムを再起動後、再度実行してください。
[意味]
リスト管理サーバの起動処理中にエラーが発生しました。
[システムの処理]
処理を中断しました。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されているメッセージを確認し、対処を行う必要があります。対処後、再度実行してください。
[意味]
リスト管理サーバの停止処理中にエラーが発生ました。
[システムの処理]
処理を中断しました。
[利用者の処置]
本メッセージと同時に出力されているメッセージを確認し、対処を行ってください。対処後、再度実行してください。
[意味]
リスト管理サーバの起動処理中にエラーが発生しました。
%1:保守情報
[システムの処理]
処理を中断しました。
[利用者の処置]
システムログに出力されているメッセージを確認し、対処を行ってください。対処後、再度実行してください。
メッセージが出力されていない場合、リスト管理サーバのサーバ動作環境ファイル、またはパラメタファイルの設定を見直して、再度実行してください。
[意味]
リスト管理サーバの環境構築が実施されていません。
[システムの処理]
処理を中断しました。
[利用者の処置]
リスト管理サーバの環境構築を実施後、再度実行してください。
[意味]
必要な機能がインストールされていないため、コマンドを実行できません。
function:機能名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
必要な機能がインストールされた端末でコマンドを実行してください。
[意味]
年号名と元年の西暦年のパラメタの指定に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのパラメタを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
元年の西暦年のパラメタの指定に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのパラメタを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
変更日時のパラメタの指定に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのパラメタを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
変更日時のパラメタの指定に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのパラメタを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
和暦年の年号の設定/表示処理に失敗しました。
error:エラー内容
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
エラー内容に表示されるメッセージを確認し、対処を行ってください。
再度発生する場合は、弊社技術員に連絡してください。
[意味]
コマンドに指定できないオプション「-option」が指定されています。
option:オプション名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのオプションを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
「-option」オプションが2回以上指定されています。
option:オプション名
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのオプションを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
「-option」オプションのパラメタの指定に誤りがあります。
option:オプション名
error:エラー内容
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのパラメタを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
パラメタが長すぎます。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのパラメタを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
同時に指定できないオプションが指定されています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのオプションを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
必須オプションが指定されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのオプションを確認して、コマンドを実行してください。
[意味]
パラメタが指定されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[利用者の処置]
コマンドのパラメタを確認して、コマンドを実行してください。