記述形式
int LW_CopyKeepFile(LWAPIHANDLE iServerApiHandle, char * lpSourceKeepFile, char * lpTargetKeepFolder, char * lpReserve, int iReserve)
機能
保管フォルダ内の帳票を、指定された保管フォルダに複写します。
パラメタの説明
サーバAPI識別子を指定します。
複写する帳票の論理パスを指定します。本情報の最終文字には、NULLが設定されている必要があります。
注意
第1階層の保管フォルダにある帳票を指定する場合、List Worksの予約語名の保管フォルダ(NFORM-FOLDER-CWXNFORMRCVLWK)内の帳票を指定しないでください。
複写先の保管フォルダの論理パスを指定します。本情報の最終文字には、NULLが設定されている必要があります。
注意
第1階層の保管フォルダを指定する場合、List Worksの予約語名の保管フォルダ(NFORM-FOLDER-CWXNFORMRCVLWK)を指定しないでください。
予約されています。NULLを指定してください。
予約されています。0を指定してください。
復帰値
正常終了しました。
異常終了しました。
参考
複写した帳票のファイル名は、List Worksが自動生成したファイル名となります。
異常終了した場合に以下のサーバ機能APIを実行すると、エラーの詳細を取得できます。