リスト管理サーバに接続するときは
Webブラウザを起動して、Web連携機能に割り当てられたWWWサーバのURLをホスト名、FQDN(Fully Qualified Domain Name)またはIPアドレスで指定してください。
ホスト名の場合の例 : http://サーバ名[:ポート番号]/listworks/
FQDNの場合の例 : http://server.domain.co.jp[:ポート番号]/listworks/
IPアドレスの場合の例 : http://IPアドレス[:ポート番号]/listworks/
ユーザーID、パスワード、ホスト名を指定し、[ログイン]ボタンをクリックします。
正しく認証されると、リスト管理サーバに接続し、リスト管理サーバの保管フォルダの一覧が表示されます。
フォルダをクリックすると、選択したフォルダに格納されている帳票一覧が表示されます。
注意
[マニュアル]ボタンから本書を表示できます。1章にWebクライアントを使用するための注意事項が記述されています。
ご利用の前に、必ずご確認ください。
エクスプローラのアドレスバーに、Web連携機能に割り当てられたURLを直接入力して起動しても、正しく動作しません。