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Interstage List Works for 大規模 V11.0.0 マニュアル体系と読み方

3.5 マーク・記号について

以下のようなマークや記号を使用しています。

マーク・記号

意味

参照

参照先の章やマニュアルを表しています。

例)コマンドの詳細については、“コマンドリファレンス”を参照してください。

“ ”

参照箇所、参照マニュアルを表しています。

例)“コマンドリファレンス”を参照してください。

< >

Windows版、Solaris 版、Linux版の固有の説明であることを表しています。

例) <Solaris版のみ>

注意


特に注意していただきたいことを記述しています。

必ずお読みください。

ポイント


知っていると役立つ情報を記述しています。

  • チェックポイントなど確認してほしい情報

  • LISTVIEW、ListWORKSおよびList Worksの旧版との互換情報

参考


参考事項を記述しています。

【 】

ダイアログボックス、フォルダ、メニュー、ボタン、タブ、およびキーボードのキーを表しています。

例)
  • 【検索結果の一覧】ダイアログボックス

  • 【SAMPLES】フォルダ

  • 【ファイル】メニュー

  • 【OK】ボタン

  • 【管理情報】タブ

  • 【Enter】キー

「 」

ドロップダウンコンボボックスから選択できる項目、画面に表示される文字列、入力する特定の文字列や値などを表しています。

例)「帳票名」

ファイル名や文字列など、選択に応じて内容が変わる項目を表しています。

例)【...のプロパティ】ダイアログボックス

操作を行ったあとの結果を表しています。

例)→【リスト管理サーバ環境設定】ダイアログボックスが表示されます。

( )

フォルダ名やダイアログボックス名で、選択状態や条件によって内容が変わる項目を表しています。

例)【表示条件の設定】ダイアログボックス(保管フォルダ)

[ ]

各コマンドの形式の表記において、省略可能を表しています。

例)

lvlstfol [-Opath]-Lfile

{ | }

各コマンドの形式の表記において、パラメタ/オプションのどれか1つを指定することを表しています。

例)

lvdelpth {-ppath|-ldir }

斜体

各コマンドの形式の表記において、コマンドの指定値(引数)を表しています。

例)

lvchklog -fpath