[帳票印刷配信機能のみ]
環境構築スクリプト(createWU.sh)の仕様が以下のように変更されました。
-jオプション(サーブレット種別の指定)が削除されました。
-lオプション(データベースのロケールを指定)に「ja」(EUCコード系)が指定不可になりました。
以下のオプションが追加になりました。
-u 管理ユーザーID(必須)
-f 管理者パスワードのファイルパス(必須)
-h 運用管理用HTTPリスナーのポート番号(省略時:「12041」)
-g 運用資産格納ディレクトリパス(省略時:「/var/opt/FJSViaps/glassfish5」)
環境構築スクリプト(createWU.sh)を実行すると、Webサーバが再起動されるようになりました。