WSMGR V9.6.0の機能強化項目は、次のとおりです。
Windows Server 2025に対応
動作環境としてWindows Server 2025に対応しました。
WSMGR V9.3.0の機能強化項目は、次のとおりです。
Windows 11に対応
動作環境としてWindows11に対応しました。
Windows Server 2022に対応
動作環境としてWindows Server 2022に対応しました。
WSMGR V9.2.0の機能強化項目は、次のとおりです。
VDIのVMイメージのクローンに対応
VDI(Virtual Desktop Infrastructure)のVM(Virtual Machine)イメージのクローンに対応しました。
別売の「通信制御サービス V9.1.0」以降と同時に使用することで、VMイメージのクローン運用が可能です。
Windows 10 で更新された Microsoft IMEに対応
Windows 10 バージョン20H1で更新された、Microsoft IMEに対応しました。
以前のバージョンのMicrosoft IMEに加えて、更新された Microsoft IMEを利用できます。
WSMGR V9.1.0の機能強化項目は、次のとおりです。
GUIモード機能の提供
RPA(Robotic Process Automation)ツールとの連携を可能にしました。
WSMGRオプション製品の「WSMGR APIオプション V9.1.0」以降と同時にお使いいただくことで、
エミュレータ画面をGUI部品化として表示し、RPAツールから認識できるようになります。
WSMGR V9.0.0の機能強化項目は、次のとおりです。
Windows Server 2019に対応
動作環境としてWindows Server 2019 に対応しました。