アプリケーション開発に関する新機能を説明します。
Visual Studio 2015/2017/2019対応
.NET Framework 4.8対応
COBOLプログラムの可変形式対応
Windows(R)のクライアント機能の開発環境としてVisual Studio 2015、Visual Studio 2017およびVisual Studio 2019に対応します。
参照
詳細は、“FUJITSU Enterprise Postgres 導入ガイド(クライアント編)”の“関連ソフトウェア”を参照してください。
Windows(R)のクライアント機能の開発環境として.NET Framework 4.8に対応します。
参照
詳細は、“FUJITSU Enterprise Postgres 導入ガイド(クライアント編)”の“関連ソフトウェア”を参照してください。
COBOL言語による埋め込みSQLにおいて、COBOLコードの記法に可変形式が使用可能となります。これにより、可変形式で記述された既存のCOBOLプログラムをそのままプレコンパイルできます。
参照
詳細は、“FUJITSU Enterprise Postgres アプリケーション開発ガイド”の“COBOL言語による埋め込みSQL”を参照してください。