性能を表示させたい論理ボリュームまたはRAIDグループを選択してグラフを表示します。
注意
ETERNUS ディスクアレイのメインフレームボリュームおよびMVV、SDV、ODX Bufferボリュームに関する性能情報は未サポートです。SDV を含む RAIDグループの性能情報の値は保証できません。RAIDグループ(シン・プロビジョニング、Flexible Tierを除く)の性能情報の値には、ODX Bufferボリュームは含まれません。
性能を表示させたい Disk 番号を選択してグラフを表示します。
性能を表示したい CM、CM CPU を選択してグラフを表示します。
ポート一覧から、性能を表示したい CA、CM Port を選択してグラフを表示します。
表示したい性能情報を選択してグラフを表示します。
注意
ETERNUS ディスクアレイが本機能に対応していない場合は、稼働Disk数・消費電力・温度の性能情報を表示しません。対応装置および対応ファームウェアは、『概説書』の「Storage Cruiserの各機能の解説」の章にある「ストレージの省電力運用」を参照してください。
稼働Disk数・消費電力・温度の性能情報を表示するには、事前に、対応ファームウェアへの更新および性能監視を再開させる必要があります。
ボリューム一覧から、表示したい性能情報を選択してグラフを表示します。
注意
ボリューム一覧には、DeduplicationまたはCompressionが有効なボリュームだけ表示されます。