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Interstage List Works for Modernization V11.0.0 帳票印刷配信機能メッセージ集

8.4.1 帳票管理サーバがWindowsの場合

[記述形式]

コマンドの記述形式を示します。

[ ]は、省略できることを示します。

iscollectinfo [-d directory]

[説明]

オプションについて説明します。

-d directory:

調査資料の格納先ディレクトリを指定します。以下の形式で格納されます。

<指定ディレクトリ>\collect\<YYYYMMDDHHMMSS>
  • <YYYYMMDDHHMMSS>

    年4桁・月2桁・日2桁・時間2桁・分2桁・秒2桁の形式です。例えば、2003年1月23日12時34分56秒の場合、20030123123456になります。

本オプションを指定しない場合は、対話形式で格納先ディレクトリの問い合わせがあります。デフォルトではカレントディレクトリ配下です。問い合わせに答えて、格納先ディレクトリを指定します。

[注意事項]

[補足]