必要に応じて、論理あて先を起動したり、停止したりできます。
論理あて先を停止することにより、論理あて先単位で帳票出力サーバへの帳票の配信を保留して、論理あて先を起動することにより、帳票出力サーバへ帳票の配信を開始できます。そのため、前日に帳票データを生成し、翌日にまとめて配信するといった運用ができます。
論理あて先を起動/停止する方法については、以下を参照してください。⇒オンラインマニュアル “帳票印刷配信機能 運用ガイド”の“4.4.4 論理あて先の起動/停止”