共用ディスクとは、CIFS(Common Internet File System)、NFS(Network File System)を利用した、すべての帳票管理サーバからアクセスできるディスクのことです。
List Managerでは、必ず共用ディスクを使用してマルチサーバ運用を行います。
ここでは、帳票資源の共有方法ごとに共用ディスクの環境構築を説明します。
CIFS(帳票管理サーバがWindowsの場合のみ)
NFS(帳票管理サーバがSolaris/Linuxの場合のみ)