構築したクラスタアプリケーションの動作確認を行います。
以下の内容を確認してください。
内容
参照先
運用ノードが正しく起動できるか
⇒“11.3.6 クラスタアプリケーションの起動”
運用ノードから待機ノードへの切り替えをして、List Managerが正しく引き継げるか
⇒“12.8 ノードの切り替え”
⇒“12.9.4 List Managerの起動確認”
待機ノードから運用ノードへの切り戻しをして、List Managerが正しく引き継げるか
⇒“12.8 ノードの切り替え”(*1)
⇒“12.7.4 List Managerの起動確認”
*1:運用ノードから待機ノードへの切り替えの説明を、待機ノードから運用ノードへの切り戻しの説明として読み替えてください。