構築したクラスタシステムの動作確認を行います。
以下の内容を確認してください。
内容 | 参照先 |
---|---|
運用ノードが正しく起動できるか | |
運用ノードから待機ノードへの切り替えをして、List Managerが正しく引き継げるか | ⇒ “2.6 ノードの切り替え” |
待機ノードから運用ノードへの切り戻しをして、List Managerが正しく引き継げるか | ⇒ “2.6 ノードの切り替え”(*1) |
*1:
運用ノードから待機ノードへの切り替えの説明を、待機ノードから運用ノードへの切り戻しの説明として読み替えてください。