他システムのアプリケーションサーバと連携する場合に必要なソフトウェア製品については、各システムのマニュアルを参照してください。
●関連製品
必要な製品については、各システムのマニュアルを参照してください。
運用 | 必要製品 | ||
---|---|---|---|
List Creator コネクタ連携機能を利用する場合(*1) | List Manager 帳票出力インタフェースを利用する場合 | List Creator Connector に添付のオンラインマニュアルを参照してください。 | |
COBOL アプリケーション連携機能を利用する場合 | Windowsの場合 | 以下のいずれかが必要です。
| |
以下のいずれかが必要です。 - J2SE 1.3.1 以降 - J2SE 1.4.2 以降 - J2SE 5.0 以降 | |||
Solaris の場合 | 以下のいずれかが必要です。 - NetCOBOL Standard Edition 開発・運用パッケージ 7.2 以降(*2) - NetCOBOL Standard Edition 運用パッケージ 7.2 以降(*2) - NetCOBOL Professional Edition 開発・運用パッケージ 7.2 以降(*2) | ||
Linux for Intel64の場合 | 以下のいずれかが必要です。 - NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ V11.0.1以降 - NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッケージ V11.0.1以降 | ||
以下のいずれかが必要です。 - J2SE 1.4.2 以降(ネイティブスレッドモードのみサポート) - J2SE 5.0 以降(ネイティブスレッドモードのみサポート) - Java SE 6以降 | |||
- Charset Manager Standard Edition Agent V9.1.1 以降(COBOLアプリケーションの文字コード系がUTF-8の場合) |
*1:
J2SE は、あらかじめインストールしておく必要があります。また、使用するJ2SE に合わせて、必要とされるSolaris、またはLinux のパッチを適用しておく必要があります。
*2:
帳票出力サーバがV7.0L20 以前の場合、V8.0 以降のバージョン/レベルのNetCOBOL で追加された機能を利用して帳票を配信することはできません。追加された機能の詳細については、NetCOBOL に添付のオンラインマニュアルを参照してください。