【非互換内容】
RHEL8環境で引継ぎネットワークリソースを使用する場合、ネットワークインタフェース名と接続プロファイル名を合わせる手順が必要になります。
【変更点】
ネットワークインタフェース名と接続プロファイル名を合わせる手順は必要ありません。
ネットワークインタフェースのIPアドレスを使用した通信の瞬断を回避するために、以下が必要になります。
・ネットワークインタフェース名と接続プロファイル名を合わせる手順
詳細は、”6.7.3.6 引継ぎネットワークリソースの設定”の<事前設定>の手順”4 接続プロファイル名の確認”を参照してください。
【注意事項】
ありません。