新しいウィジェットを作成します。
事前の確認
ウィジェット数は最大300までとしてください。
手順
Side Navigationの[Visualize]をクリックします。
→ ウィジェットの一覧が表示されます。
ウィジェットの一覧が表示されなかった場合は、再度[Visualize]をクリックしてください。
[Create visualization]をクリックします。
[Select a visualization type]に表示されているウィジェットから、作成したいウィジェットの種類を選択します。
[New ウィジェットのType名 / Choose a source]が表示された場合は、可視化したい運用データを選択します。
ITサービス管理のインシデントチケットまたは問題チケットの運用データを可視化したい場合
[itsm.tickets]を選択します。
ITサービス管理の変更要求チケットの運用データを可視化したい場合
[itsm.tickets.change_management]を選択します。
ITサービス管理のインシデント(監視)チケットの運用データを可視化したい場合
[itsm.tickets.monitoring_incident]を選択します。
Systemwalker Service Quality Coordinator連携時の性能データを可視化したい場合
[swsqc-*]を選択します。
ウィジェットを保存します。
Toolbarの[Save]をクリックします。
以下を設定します。
項目 | 説明 |
---|---|
Title | 保存するウィジェットの名前を設定します。 ウィジェット名の上限は50文字です。 |
Description | 保存するウィジェットの説明を設定します。 説明文の上限は100文字です。 |
上記設定項目の下部にある[Save]ボタンをクリックします。
→ ウィジェットが保存されます。