アップデートサイトと通信するときに使用する資源を一時的に格納するために、運用管理サーバ上の作業ディレクトリを設定します。
[ソフトウェア修正管理]画面を起動します。
起動方法については、“[ソフトウェア修正管理]画面を起動する”を参照してください。
[ツール]メニューから[サーバ環境設定]を選択します。
→[サーバ環境設定]画面が表示されます。
[作業ディレクトリ]を設定します。
[作業ディレクトリ]は、運用管理サーバ上の格納先を設定します。
[OK]ボタンをクリックします。
注意
UNIX版の場合、運用管理サーバの作業ディレクトリに出力されるファイルにアクセスできるのは、root権限またはSystemwalker管理者だけです。