Systemwalker Webコンソールの[監視]メニューで表示される画面およびSystemwalker Webコンソール(互換)で表示される画面の[<<操作メニュー>>]項目について説明します。
イベント一覧更新
監視イベント一覧を最新状態に更新します。
[<<操作メニュー>>]から[イベント一覧更新]を選択します。
オブジェクト一覧更新
オブジェクト一覧を最新状態に更新します。
[<<操作メニュー>>]から[オブジェクト一覧更新]を選択します。
全画面更新
以下の情報を最新状態に更新します。
監視ツリー
イベント一覧
オブジェクト一覧
[<<操作メニュー>>]から[全画面更新]を選択します。
自動更新
監視画面に表示されている情報を最新状態に自動更新します。
更新対象は、[<<設定メニュー>>]の[自動更新設定]画面の[更新対象]で指定した情報です。
[<<操作メニュー>>]から[自動更新]を選択します。
監視イベント一括対処
監視イベント一覧に表示している監視イベントを一括して対処します。
[<<操作メニュー>>]から[監視イベント一括対処]を選択します。
以下の項目を指定できます。
イベント指定方法
対処対象状態
対応者
メモ
リモートコマンドの検索
発行済みのリモートコマンドおよびその実行結果を、システム名、日時をキーにして、検索します。
[<<操作メニュー>>]から[リモートコマンドの検索]を選択します。
以下の項目を指定できます。
検索開始日時
検索終了日時
メッセージの検索
過去に発生したメッセージをメッセージログの中から文字列、日時をキーに検索します。
[<<操作メニュー>>]から[メッセージの検索]を選択します。
以下の項目を指定できます。
検索文字列
検索開始日時
検索終了日時