各サマリ画面のリンクをクリックすると、以下のように監視画面を表示することができます。
ツリー名クリックした場合
以下のリンクをクリックすると、該当する監視ツリーが選択された状態で、監視画面を表示します。
[監視ツリーごとの稼働状況/イベント発生数サマリ]に表示されるツリー名
イベントに関するリンクをクリックした場合
以下のリンクをクリックすると、イベント一覧上のイベントが該当する情報で絞り込まれた状態で、監視画面を表示します。
[イベント発生状況]に表示される番号
[イベント重要度/状態サマリ]に表示される集計した値
[種別ごとのイベント発生数サマリ]に表示される種別
[イベント発生数が多い機器サマリ]に表示される表示名
ポイント
監視状況から監視画面に遷移する時に表示される確認ダイアログボックス
監視状況と監視画面でイベント数が一致しない場合があるため、監視状況から監視画面に遷移する時に確認ダイアログボックスが表示されます。
確認ダイアログボックスに表示されているメッセージにおいて、以下の対処を実施してください。
選択されている監視ツリーの切り替え
イベント一覧には、選択されている監視ツリーに所属するノードのイベントが表示されます。イベント発生元ノードが所属するツリーを選択してください。
[<<設定メニュー>>]-[イベント表示設定...]の変更
イベント一覧に表示されるイベントの件数、状態、重要度、種別は監視画面の[イベント表示設定]に従います。対象のイベントが表示されるように設定を変更してください。
なお、確認ダイアログボックスに表示された「次回からこのダイアログボックスを表示しない」をチェックすると、次に監視画面を表示する場合に確認ダイアログボックスが表示されません。再度、確認ダイアログボックスを表示できるように設定したい場合は、[監視状況の設定]ダイアログボックスで設定をしてください。
各サマリ画面から移動する画面は以下のように表示されます。