グローバルサーバ側のKJUAMFTFジョブをキャンセルした場合
再度、KJUAMFTFを起動するジョブを実行してください。
なお、既に転送されたデータは削除されません。ただし、グローバルサーバ側のデータセットに関しては、DD文(またはFD文)のDISPパラメタの指定によります。