項番 | 製品 | マニュアルコード | 変更内容 | 変更箇所 |
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1 | GDS | J2UL-2827-01Z0(00) | サポート OS から RHEL7 を削除し、 RHEL9 を追加しました。 | 全体 |
2 | GDS | J2UL-2827-01Z0(00) | 本バージョンではディスクグループのストライピングおよびコンカチネートがサポート対象外であることの説明を追加しました。 | 全体 |
3 | GDS | J2UL-2827-01Z0(00) | 「システム構成」の「サーバ」から、PRIMEQUEST 2000シリーズを削除しました。 | |
4 | GDS | J2UL-2827-01Z0(00) | 「サーバの条件」 から、PRIMEQUEST 2000シリーズを削除しました。 | |
5 | GDS | J2UL-2827-01Z0(00) | 「LEFTCLUSTER 状態が自動的に解消される場合」の「[スライス切離しまでの時間の最大値 (デフォルト) ]」の説明から、PRIMEQUEST 2000シリーズを削除しました。 | |
6 | GDS | J2UL-2827-01Z0(00) | クラウド環境におけるコピー処理の所要時間の目安の説明を追加しました。 | |
7 | GDS | J2UL-2827-01Z0(00) | 「クラウド環境(FJcloud-ベアメタル環境を除く)」を「クラウド環境」に変更しました。 | |
8 | GDS | J2UL-2827-01Z0(00) | エラーメッセージ 44008 の説明と対処を変更しました。 | |
9 | GDS | J2UL-2827-01Z0(01) | エラーメッセージ 48000 の説明と対処のc)を変更しました。 | |
10 | GDS | J2UL-2827-01Z0(02) | 「[手順]」の「3) swapon の確認」の「例」に、RHEL 8.6以降の場合の注意(*1)を追加しました。 | |
11 | GDS | J2UL-2827-01Z0(02) | 「1) ルートクラス名と、システムボリュームのボリューム名を確認します。」の説明に、RHEL 8.6以降の場合の注意(*1)を追加しました。 | |
12 | GDS | J2UL-2827-01Z0(02) | 「b4) バックアップするファイルシステムのボリュームを確認します。」の説明に、RHEL 8.6以降の場合の注意(*1)を追加しました。 | |
13 | GDS | J2UL-2827-01Z0(02) | 「(2) 等価性コピー処理中にコピー元スライスで I/O エラーが発生して、コピー先スライスが INVALID 状態になった。」の対処「B.1) swapのボリュームを確認します。」の説明に、RHEL 8.6以降の場合の注意(*1)を追加しました。 | |
14 | GDS | J2UL-2827-01Z0(02) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の対処「5-3) grub.cfgファイルを編集します。」の注意(*2)に、RHEL 8.6以降の場合の注意を追加しました。 | |
15 | GDS | J2UL-2827-01Z0(02) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の参考「initrdファイルが更新されていない場合のgrub.cfgファイルの編集方法」の「2.grub.cfgファイルを編集します。」の注意(*2)に、RHEL 8.6以降の場合の注意を追加しました。 | |
16 | GDS | J2UL-2827-01Z0(02) | 「(9) システム起動時または GDS の操作実行時に、 systemd や systemd-udevd のメッセージが出力される。」の説明「(c) systemd-udevd: error: device: No such device or address」の例を変更しました。 | |
17 | GDS | J2UL-2827-01Z0(03) | 「5.iscsid.serviceを起動します。」を追加しました。 | |
18 | GDS | J2UL-2827-01Z0(03) | 「(9) システム起動時または GDS の操作実行時に、 systemd や systemd-udevd のメッセージが出力される」に、「(b)」と「(d)」のメッセージを追加しました。 |
GDS : Global Disk Services