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PRIMECLUSTER Global Disk Services  説明書 4.7

G.2.12 4.7A00 のマニュアル変更

項番

製品

マニュアルコード

変更内容

変更箇所

1

GDS

J2UL-2827-01Z0(00)
J2UL-2827-01Z2(00)

サポート OS から RHEL7 を削除し、 RHEL9 を追加しました。

全体

2

GDS

J2UL-2827-01Z0(00)
J2UL-2827-01Z2(00)

本バージョンではディスクグループのストライピングおよびコンカチネートがサポート対象外であることの説明を追加しました。

全体

3

GDS

J2UL-2827-01Z0(00)
J2UL-2827-01Z2(00)

「システム構成」の「サーバ」から、PRIMEQUEST 2000シリーズを削除しました。

1.7 GDS I/O Monitor Option の特長

4

GDS

J2UL-2827-01Z0(00)
J2UL-2827-01Z2(00)

「サーバの条件」 から、PRIMEQUEST 2000シリーズを削除しました。

3.5 システムディスクミラーリングの前提条件

5

GDS

J2UL-2827-01Z0(00)
J2UL-2827-01Z2(00)

「LEFTCLUSTER 状態が自動的に解消される場合」の「[スライス切離しまでの時間の最大値 (デフォルト) ]」の説明から、PRIMEQUEST 2000シリーズを削除しました。

7.16.3 LEFTCLUSTER 状態のノードがある場合の動作

6

GDS

J2UL-2827-01Z0(00)
J2UL-2827-01Z2(00)

クラウド環境におけるコピー処理の所要時間の目安の説明を追加しました。

3.9.6 コピー処理の所要時間

7

GDS

J2UL-2827-01Z0(00)
J2UL-2827-01Z2(00)

「クラウド環境(FJcloud-ベアメタル環境を除く)」を「クラウド環境」に変更しました。

4.8.1 チューニングパラメタの設定

7.3.3.2 非活性交換

8.10 サーバ間ミラーリング機能で使用する IP アドレスの変更

8

GDS

J2UL-2827-01Z0(00)
J2UL-2827-01Z2(00)

エラーメッセージ 44008 の説明と対処を変更しました。

C.3.3 警告メッセージ (44000 - 44099)

9

GDS

J2UL-2827-01Z0(01)
J2UL-2827-01Z2(01)

エラーメッセージ 48000 の説明と対処のc)を変更しました。

C.3.5 内部エラーメッセージ (48000)

10

GDS

J2UL-2827-01Z0(02)
J2UL-2827-01Z2(02)

「[手順]」の「3) swapon の確認」の「例」に、RHEL 8.6以降の場合の注意(*1)を追加しました。

6.5.3 システムディスク設定の確認

11

GDS

J2UL-2827-01Z0(02)
J2UL-2827-01Z2(02)

「1) ルートクラス名と、システムボリュームのボリューム名を確認します。」の説明に、RHEL 8.6以降の場合の注意(*1)を追加しました。

6.5.4 物理ディスク情報とスライス番号の確認

12

GDS

J2UL-2827-01Z0(02)
J2UL-2827-01Z2(02)

「b4) バックアップするファイルシステムのボリュームを確認します。」の説明に、RHEL 8.6以降の場合の注意(*1)を追加しました。

7.4.2 バックアップ手順【EFI】

13

GDS

J2UL-2827-01Z0(02)
J2UL-2827-01Z2(02)

「(2) 等価性コピー処理中にコピー元スライスで I/O エラーが発生して、コピー先スライスが INVALID 状態になった。」の対処「B.1) swapのボリュームを確認します。」の説明に、RHEL 8.6以降の場合の注意(*1)を追加しました。

D.1.1 スライス状態に関する異常

14

GDS

J2UL-2827-01Z0(02)
J2UL-2827-01Z2(02)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の対処「5-3) grub.cfgファイルを編集します。」の注意(*2)に、RHEL 8.6以降の場合の注意を追加しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

15

GDS

J2UL-2827-01Z0(02)
J2UL-2827-01Z2(02)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の参考「initrdファイルが更新されていない場合のgrub.cfgファイルの編集方法」の「2.grub.cfgファイルを編集します。」の注意(*2)に、RHEL 8.6以降の場合の注意を追加しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

16

GDS

J2UL-2827-01Z0(02)
J2UL-2827-01Z2(02)

「(9) システム起動時または GDS の操作実行時に、 systemd や systemd-udevd のメッセージが出力される。」の説明「(c) systemd-udevd: error: device: No such device or address」の例を変更しました。

D.1.14 OS のメッセージ

17

GDS

J2UL-2827-01Z0(03)
J2UL-2827-01Z2(03)

「5.iscsid.serviceを起動します。」を追加しました。

4.8.2 必須パッケージの確認と設定

18

GDS

J2UL-2827-01Z0(03)
J2UL-2827-01Z2(03)

「(9) システム起動時または GDS の操作実行時に、 systemd や systemd-udevd のメッセージが出力される」に、「(b)」と「(d)」のメッセージを追加しました。

D.1.14 OS のメッセージ

GDS : Global Disk Services