cls_int.env ファイルで設定するプロパティについて説明します。
連携設定変更機能<データ基盤向け>
プロパティ名 | 説明 | 変更不可/任意 | 初期値/設定値 | 設定値の範囲 |
---|---|---|---|---|
auth_mode | 認証モード(認証サービス または APIキー) データ基盤向けの場合は1(APIキーで認証)を指定してください。 | 変更不可 | 【設定値】 1 | 0:認証サービスで認証 1:APIキーで認証 |
tmp_file_dir | 連携設定変更機能で使用するテンポラリファイルのディレクトリパス | 変更不可 | 【設定値】 /var/opt/FJSVbsb/bdpp/db_cooperation/plcls_int/tmp |