対象バージョンレベル
Windows版:V5.0L10以降
Solaris版:5.0以降
Linux版:5.2、V10.0L10以降
Linux for Itanium版:V12.0L10以降
HP-UX版:5.1以降
AIX版:5.1以降
DS版:V20L10
A
[Windows版の場合]
Windows版 Systemwalker Operation Managerのジョブスケジューラのデータベースディレクトリは、[ジョブスケジューラ起動パラメタ]ウィンドウ-[データベース]シートで確認できます。
V12.0L10の[ジョブスケジューラ起動パラメタ]ウィンドウ
インストール後、ジョブスケジューラのデータベースディレクトリを変更していない場合、以下のディレクトリがジョブスケジューラのデータベースディレクトリとなります。
Systemwalker Operation Managerのインストールディレクトリ\MpWalker.JM\mpjobsch\jobdb
Systemwalker Operation Managerのインストールディレクトリ\MpWalker.JM\mpjobsch\jobdbn
C:\Win32App\MpWalker.JM\mpjobsch\jobdb
C:\Win32App\MpWalker.JM\mpjobsch\jobdb1
[UNIX版の場合]
ジョブスケジューラのデータベースディレクトリは、以下の場所に固定となります。
複数サブシステム運用していない場合、またはサブシステム0のデータベースディレクトリ
/var/opt/FJSVJOBSC
/opt/FHPJOBSCH/db
/usr/FAIXJOBSC/db
/var/opt/FJSVJOBSC
/var/opt/uxpJOBSCH
サブシステムn(nは1~9)のデータベースディレクトリ
/var/opt/FJSVJOBSC/JOBDBn
/opt/FHPJOBSCH/db/JOBDBn
/var/opt/FJSVJOBSC/JOBDBn