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表紙
まえがき
マニュアル体系と読み方
第1部 帳票システムの運用
第1章 List Creatorの帳票システムとは
1.1 帳票の設計から出力までの流れ
1.2 システムを運用するために必要な作業
1.2.1 ご使用の機能によって必要になる作業
1.2.2 出力方法によって必要になる作業
1.3 帳票出力機能とその運用
1.4 ご使用になる前に知っていただきたいこと
1.5 資源や使用環境に関するサポート範囲
1.5.1 文字コード系のサポート範囲
1.5.2 出力できる文字
1.5.3 入力データのサポート範囲
1.5.4 メディアデータのサポート範囲
1.5.5 バーコード種のサポート範囲
1.5.6 プリンタやFAX装置のサポート範囲
1.5.7 制限事項
第2章 セキュリティ
2.1 監査証跡ログ機能
2.2 監査証跡ログの確認方法
2.2.1 監査証跡ログファイルの文字コード
2.2.2 監査証跡ログファイルの出力形式
2.2.3 監査証跡ログに出力される情報
2.3 Centric Managerとの連携
2.3.1 Centric Managerの環境設定
第3章 多言語帳票の運用
3.1 List Creatorの多言語帳票
3.1.1 多言語帳票とは
3.1.2 対応言語
3.1.3 推奨フォント
3.2 多言語帳票の設計・出力時の環境
3.2.1 英語環境とは
3.2.2 英語環境(英語ロケール)での運用とは
3.3 多言語帳票の運用方法
3.3.1 多言語に対応した帳票設計
3.3.2 出力結果の修正
3.4 項目属性切替え機能を利用した出力
3.5 運用上の留意事項
第2部 環境構築
第4章 List Creatorの環境設定
4.1 【Windows版】の場合
4.1.1 List Creatorの環境設定画面の起動手順
4.1.2 List Creatorの環境設定画面
4.1.2.1 全般タブ
4.1.2.2 ネットワークタブ
4.1.2.3 到着監視タブ
4.1.2.4 イベントログタブ
4.1.2.5 トレースログタブ
4.1.2.6 出力時の動作タブ
4.1.3 List Creatorサービスの再起動
4.2 【UNIX系OS版】の場合
4.2.1 帳票格納ディレクトリを設定する
4.2.2 トラブル発生時の調査用のログの環境を設定する
4.2.3 出力時の動作を設定する
4.2.4 入力データの退避環境を設定する
4.2.5 監査証跡ログの採取環境を設定する
4.2.6 出力する字体を設定する
4.2.7 帳票出力の各種情報を設定する
4.2.8 List Creatorサービスの起動/停止
4.3 監査証跡ログの環境設定
4.3.1 監査証跡ログの採取環境
4.3.2 環境設定ファイルの編集
4.3.3 環境設定ファイルのキー一覧
4.4 帳票出力環境設定ファイルの指定
4.4.1 帳票出力環境設定ファイルの配置
4.4.2 帳票出力環境設定ファイルの記述形式
4.4.3 帳票出力環境設定ファイルと帳票出力情報ファイルとの関係
第5章 コネクタ連携機能の環境設定
5.1 セットアップ用バッチファイル/シェルの実行
5.1.1 【Windows版】の場合
5.1.2 【UNIX系OS版】の場合
5.2 コネクタ連携機能のサービスの起動/停止
5.2.1 【Windows】版の場合
5.2.2 【UNIX系OS版】の場合
5.3 環境設定ファイルの設定
5.3.1 アプリケーションサーバの場合
5.3.2 帳票出力サーバの場合
5.4 帳票資源の参照先、帳票の出力先をUNC指定にするための設定
第6章 リモート帳票出力機能の環境設定
6.1 【Windows版】の場合
6.1.1 ネットワークタブ
6.1.2 リモート帳票出力ユーザの設定
6.2 【UNIX系OS版】の場合
6.2.1 作業用ディレクトリとネットワークの環境を設定する
6.2.2 Windowsへのリモート帳票出力ユーザを設定する
6.2.3 ポート番号を変更する
第7章 Webアプリケーション連携機能の環境設定
7.1 Webサーバの環境設定
7.1.1 MIMEタイプの設定
7.1.2 Webサーバのアクセスログの設定
7.2 Webクライアントの環境設定
7.2.1 Webブラウザの環境設定
7.2.2 Webプラグインのインストール/アンインストール
7.2.2.1 Webプラグインのインストール
7.2.2.2 Webプラグインのサイレントインストール
7.2.2.3 Webプラグインのアンインストール
7.2.2.4 Webプラグインのサイレントアンインストール
7.2.3 Google ChromeおよびMicrosoft Edgeから利用する
7.2.3.1 Google ChromeおよびMicrosoft Edgeを利用する場合の運用
7.2.3.2 Google ChromeおよびMicrosoft Edgeを利用するときに必要な作業
7.2.4 Webプラグインの環境設定
7.3 外字エンベッド機能の環境設定
7.3.1 フォントの登録および登録の抹消(【Windows版】の場合)
7.3.1.1 フォントを登録するには
7.3.1.2 フォントの登録を抹消するには
7.3.1.3 OWFファイルフォント登録画面
7.3.1.4 フォント情報画面
7.3.2 フォントの登録および登録の抹消(【UNIX系OS版】の場合)
7.3.2.1 フォントを登録するには
7.3.2.2 フォントの登録状態を表示するには
7.3.2.3 フォントの登録を抹消するには
第8章 帳票資源の準備と配置
8.1 準備する資源
8.2 帳票資源の配置手順(【Windows版】の場合)
8.2.1 スタンドアロン型
8.2.2 リモート帳票出力型
8.2.3 コネクタ連携型
8.2.3.1 帳票出力サーバがWindowsの場合
8.2.3.2 帳票出力サーバがSolarisの場合
8.2.3.3 帳票出力サーバがLinuxの場合
8.2.4 Web手元印刷型
8.2.4.1 PDFデータ出力型
8.2.4.2 Webアプリケーション連携型
8.2.5 帳票Webサービス型
8.2.6 データ到着監視機能使用時
8.3 帳票資源の配置手順(【UNIX系OS版】の場合)
8.3.1 スタンドアロン型
8.3.2 リモート帳票出力型
8.3.2.1 帳票出力サーバがWindowsの場合
8.3.2.2 帳票出力サーバがUNIX系OSの場合
8.3.3 コネクタ連携型
8.3.3.1 帳票出力サーバがWindowsの場合
8.3.3.2 帳票出力サーバがSolarisの場合
8.3.3.3 帳票出力サーバがLinuxの場合
8.3.4 Web手元印刷型
8.3.4.1 PDFデータ出力型
8.3.4.2 Webアプリケーション連携型
8.4 帳票コード変換
8.5 情報ファイル
8.5.1 情報ファイルとは
8.5.1.1 情報ファイルの作成方法と配置
8.5.1.2 情報ファイルの文字コード系
8.5.1.3 情報ファイルの指定方法
8.5.2 置換フォント情報ファイル
8.5.3 バーコード補正情報ファイル
8.5.4 帳票出力情報ファイル
8.5.5 電子帳票情報ファイル
8.5.6 電子保存時/FAX送信時のFAX受信者情報ファイル
8.5.7 PDF文書情報ファイル
8.5.8 PDFメール配信情報ファイル
8.5.9 Excel文書情報ファイル
8.5.10 ECM情報ファイル
8.6 帳票資源、および帳票出力先の指定について
8.6.1 UNC指定が可能なコマンド、インタフェース
8.6.2 ファイル、ファイルの格納先の指定に関する注意事項
第3部 帳票の出力
第9章 List Creatorの帳票出力
9.1 出力の優先順序
9.2 帳票設計時と異なる環境で出力するには
9.2.1 帳票設計時と異なるオペレーティングシステムで出力するには
9.3 データ到着監視機能の運用
9.4 項目長/領域長にデータが収まらない場合について
9.4.1 項目長にデータが収まらない場合の動作について
9.4.2 領域長にデータが収まらない場合の動作について
9.5 SET演算子/SELECT文の置換文字列の指定形式
9.6 メディアデータのサポート範囲
9.6.1 帳票出力サーバがWindowsの場合
9.6.2 帳票出力サーバがWindows(x64)の場合
9.6.3 帳票出力サーバがSolarisの場合
9.6.4 帳票出力サーバがLinux for Intel64の場合
9.7 カスタマバーコードの印刷方向
9.8 データ定義に誤りがある場合について
第10章 印刷
10.1 印刷(【Windows版】の場合)
10.1.1 帳票様式情報/帳票業務情報のサポート範囲
10.1.2 VSP/VS/PS5000シリーズプリンタへ出力するには
10.1.3 給紙方法/給紙口について
10.2 印刷(【UNIX系OS版】の場合)
10.2.1 プリンタ出力方法を決める
10.2.2 FM出力
10.2.2.1 FM出力時のオーバレイ形式を決める
10.2.2.2 帳票様式情報のサポート一覧
10.2.2.3 帳票業務情報のサポート一覧
10.2.2.4 出力できる文字について
10.2.2.5 指定可能なフォントと出力時のフォント
10.2.2.6 FM出力時の注意事項
10.2.2.7 VSPシリアルプリンタ装置使用時の注意事項
10.2.2.7.1 帳票設計時の定義と出力結果
10.2.2.7.2 帳票設計時の注意事項
10.2.3 FNP出力
10.2.3.1 FNP出力時のオーバレイ形式を決める
10.2.3.2 帳票様式情報のサポート一覧
10.2.3.2.1 帳票出力サーバがSolarisの場合
10.2.3.2.2 帳票出力サーバがLinux for Intel64の場合
10.2.3.3 帳票業務情報のサポート一覧
10.2.3.3.1 帳票出力サーバがSolarisの場合
10.2.3.3.2 帳票出力サーバがLinux for Intel64の場合
10.2.3.4 出力できる文字について
10.2.3.5 指定可能なフォントと出力時のフォント
10.2.3.6 FNP出力時の注意事項
10.2.4 PostScript出力
10.2.4.1 帳票様式情報のサポート一覧
10.2.4.1.1 帳票出力サーバがSolarisの場合
10.2.4.1.2 帳票出力サーバがLinux for Intel64の場合
10.2.4.2 帳票業務情報のサポート一覧
10.2.4.2.1 帳票出力サーバがSolarisの場合
10.2.4.2.2 帳票出力サーバがLinuxの場合
10.2.4.3 出力できる文字について
10.2.4.4 指定可能なフォントと出力時のフォント
10.2.4.5 置換フォントについて
10.2.5 UNIX系OSで印刷する場合の注意事項
第11章 電子保存
11.1 帳票様式情報のサポート一覧
11.2 帳票業務情報のサポート一覧
11.3 出力できる文字について
11.4 指定可能なフォントと表示時のフォント(【UNIX系OS版】の場合)
11.4.1 帳票様式定義で指定可能なフォントとList Worksで表示されるフォント
11.4.2 指定したフォントをList Worksで正しく表示/印刷する方法
11.5 List Works連携時の注意事項
11.6 List Creatorの定義情報とList Worksの画面の対応について
11.7 List Worksの用語との対応
第12章 コネクタ連携機能
12.1 環境構築時、運用時の注意事項
第13章 リモート帳票出力機能
13.1 環境構築時、運用時の注意事項
第14章 Webアプリケーション連携機能
14.1 Webプラグインの画面リファレンス
14.1.1 Webプラグインのプレビュー画面
14.1.1.1 Webプラグインのツールバー
14.1.2 印刷画面
14.1.3 プリンタの指定画面
14.1.4 ページの選択画面
14.2 外字エンベッド機能の使用方法
14.2.1 外字エンベッド機能の使用手順
14.2.2 フォントの登録および登録の抹消
14.2.3 帳票出力インタフェースによるフォントの登録
14.2.4 外字エンベッドの指定
14.3 インターネット環境での利用
14.3.1 利用可能な環境
14.3.2 セキュリティについて
14.3.3 SSLで通信データを保護する
14.4 注意事項
14.4.1 Webアプリケーション連携機能の注意事項
14.4.2 プレビュー/印刷に関する注意事項
14.4.3 外字エンベッド機能に関する注意事項
第15章 高信頼印刷機能/FAX送信(Print Manager連携)
15.1 Print Managerと連携してできること
15.1.1 高信頼印刷機能の運用
15.1.2 メッセージ通知について
15.2 Print Manager連携時の注意事項
15.2.1 印刷属性情報の指定に関する注意事項
15.2.2 アプリケーションの開発時の注意事項
15.2.3 IPv6環境における運用について
15.3 List Creatorの定義情報とPrint Managerの画面の対応について
15.4 Print Managerの用語との対応
15.5 FAX送信時の注意事項
第16章 ECM連携機能
16.1 ECM連携機能とは
16.2 ECM連携機能の使用手順
16.3 ECM情報ファイル
16.4 置換文字列の指定
16.4.1 置換文字列とは
16.4.2 帳票出力時に置き換えることができる文字列
16.4.3 置換文字列の種類と指定可能範囲
16.4.4 置換文字列指定時の留意事項
16.4.5 置換文字列の指定例
16.5 使用上の留意点
第4部 文字と文字コード
第17章 扱える文字コード系
17.1 帳票出力インタフェースで使用できる文字コード系
17.1.1 アプリケーションサーバがWindowsの場合
17.1.1.1 スタンドアロン型、Windowsへのリモート帳票出力型、Web手元印刷型の場合
17.1.1.2 Windowsへのコネクタ連携型の場合
17.1.1.3 Solarisへのコネクタ連携型の場合
17.1.1.4 Linuxへのコネクタ連携型の場合
17.1.2 アプリケーションサーバがSolarisの場合
17.1.2.1 スタンドアロン型、またはUNIX系OSへのリモート帳票出力型の場合
17.1.2.2 Windowsへのリモート帳票出力型、またはWeb手元印刷型の場合
17.1.2.3 Windowsへのコネクタ連携型の場合
17.1.2.4 Solarisへのコネクタ連携型の場合
17.1.2.5 Linuxへのコネクタ連携型の場合
17.1.3 アプリケーションサーバがLinuxの場合
17.1.3.1 スタンドアロン型、またはUNIX系OSへのリモート帳票出力型の場合
17.1.3.2 Windowsへのリモート帳票出力型、またはWeb手元印刷型の場合
17.1.3.3 Windowsへのコネクタ連携型の場合
17.1.3.4 Solarisへのコネクタ連携型の場合
17.1.3.5 Linuxへのコネクタ連携型の場合
17.2 帳票資源で指定できる文字コード系
17.2.1 スタンドアロン型
17.2.1.1 【Windows版】の場合
17.2.1.2 【Solaris版】の場合
17.2.1.3 【Linux版】の場合
17.2.2 コネクタ連携型
17.2.2.1 アプリケーションサーバがWindowsの場合
17.2.2.2 アプリケーションサーバがSolarisの場合
17.2.2.3 アプリケーションサーバがLinuxの場合
17.2.3 リモート帳票出力型
17.2.3.1 アプリケーションサーバがWindowsの場合
17.2.3.2 アプリケーションサーバがSolarisの場合
17.2.3.3 アプリケーションサーバがLinuxの場合
17.2.4 Web手元印刷型
17.2.4.1 【Windows版】の場合
17.2.4.2 【Solaris版】の場合
17.2.4.3 【Linux版】の場合
第18章 出力できる文字(【UNIX系OS版】の場合)
18.1 印刷時
18.1.1 FM出力時
18.1.1.1 帳票に指定できる文字
18.1.1.2 帳票の文字コード変換
18.1.1.3 入力データに指定できる文字
18.1.1.4 利用者定義文字の出力手順
18.1.2 FNP出力
18.1.2.1 帳票に指定できる文字
18.1.2.2 帳票の文字コード変換
18.1.2.3 入力データに指定できる文字
18.1.2.4 利用者定義文字の出力手順
18.1.3 PostScript出力時
18.1.3.1 帳票に指定できる文字
18.1.3.2 帳票の文字コード変換
18.1.3.3 入力データに指定できる文字
18.2 電子保存時
18.2.1 帳票に指定できる文字
18.2.2 帳票の文字コード変換
18.2.3 入力データに指定できる文字
18.2.4 利用者定義文字の出力手順
18.3 コネクタ連携時(【UNIX系OS版】⇒【Windows版】)
18.3.1 帳票に指定できる文字
18.3.2 帳票の文字コード変換
18.3.3 入力データに指定できる文字
18.3.4 利用者定義文字の出力手順
18.4 リモート帳票出力時(【UNIX系OS版】⇒【Windows版】)
18.4.1 帳票に指定できる文字
18.4.2 帳票の文字コード変換
18.4.3 入力データに指定できる文字
18.4.4 利用者定義文字の出力手順
18.5 リモート帳票出力時(【UNIX系OS版】⇒【UNIX系OS版】)
18.5.1 帳票に指定できる文字
18.5.2 帳票の文字コード変換
18.5.3 入力データに指定できる文字
18.5.4 利用者定義文字の出力手順
18.6 Webアプリケーション連携時
18.6.1 帳票に指定できる文字
18.6.2 帳票の文字コード変換
18.6.3 入力データに指定できる文字
18.6.4 利用者定義文字の出力手順
18.7 他社文字について
18.7.1 Shift-JISコード系の他社文字について
18.7.2 EUC(S90)コード系の他社文字について
18.8 83年度JISで字体変更された文字について
18.9 EUC(U90)の旧字体とShift-JISの新字体の対応定義について(【UNIX系OS版】の場合)
第19章 Unicode IVSの対応
19.1 サポート範囲
19.2 動作環境
19.3 環境設定
19.4 留意事項
第20章 帳票出力時のオプションに指定できる文字
20.1 コマンドの場合
20.2 Javaインタフェースの場合
20.3 Unicodeオプションを指定する場合の留意事項
付録A コマンドリファレンス
A.1 【Windows版】の場合
A.1.1 プレビューコマンド(prview)
A.1.1.1 [機能]
A.1.1.2 [記述形式]
A.1.1.3 [オプション一覧]
A.1.1.4 [説明]
A.1.1.5 [復帰値]
A.1.1.6 [注意]
A.1.2 テストコマンド(prtest)
A.1.2.1 [機能]
A.1.2.2 [記述形式]
A.1.2.3 [説明]
A.1.2.4 [記述例]
A.1.2.5 [復帰値]
A.1.2.6 [補足]
A.1.3 帳票コード変換コマンド(prfcnv)
A.1.3.1 [機能]
A.1.3.2 [記述形式]
A.1.3.3 [説明]
A.1.3.4 [記述例]
A.1.3.5 [復帰値]
A.1.3.6 [補足]
A.1.3.7 [注意]
A.1.4 パスワードコマンド(prsetpasswd)
A.1.4.1 [機能]
A.1.4.2 [記述形式]
A.1.4.3 [説明]
A.1.4.4 [復帰値]
A.1.4.5 [注意]
A.1.5 List Creator環境設定コマンド(PrSetEnvKey)
A.1.5.1 [機能]
A.1.5.2 [記述形式]
A.1.5.3 [説明]
A.1.5.4 [記述例]
A.1.5.5 [復帰値]
A.1.5.6 [注意]
A.2 【UNIX系OS版】の場合
A.2.1 テストコマンド
A.2.1.1 テストコマンド実行時に設定する環境変数
A.2.1.2 prtestコマンド
A.2.2 List Creatorの環境設定コマンド
A.2.2.1 環境設定コマンド実行時に設定する環境変数
A.2.2.2 prsetassetsdirコマンド
A.2.2.3 prsetremenvコマンド
A.2.2.4 prsetpasswdコマンド
A.2.2.5 prsetlogコマンド
A.2.2.6 prsetdigitovermsgコマンド
A.2.2.7 prsetterritovermsgコマンド
A.2.2.8 prsetdatalogコマンド
A.2.2.9 prsetenvkeyコマンド
A.2.3 OWFファイル生成に関する環境設定コマンド
A.2.3.1 OWFファイル生成に関する環境設定コマンド実行時に設定する環境変数
A.2.3.2 prfntentコマンド
A.2.3.3 prfntlstコマンド
A.2.3.4 prfntrmコマンド
A.2.3.5 prsetjisglyphコマンド
A.3 監査証跡ログ操作コマンド
A.3.1 監査証跡ログ操作コマンド実行時に設定する環境変数(【UNIX系OS版】の場合)
A.3.2 lclogcheckコマンド
A.3.2.1 [機能]
A.3.2.2 [記述形式]
A.3.2.3 [説明]
A.3.2.4 [記述例]
A.3.2.5 [注意]
A.3.2.6 [補足]
A.3.2.7 [メッセージ]
A.3.3 lclogdelexpireコマンド
A.3.3.1 [機能]
A.3.3.2 [記述形式]
A.3.3.3 [説明]
A.3.3.4 [記述例]
A.3.3.5 [メッセージ]
A.4 Javaインタフェースの稼働確認コマンド
A.4.1 Javaインタフェースの稼働確認コマンド実行時に設定する環境変数(【Linux for Intel64版】を使用する場合)
A.4.2 lctest_javaコマンド
A.4.2.1 [機能]
A.4.2.2 [記述形式]
A.4.2.3 [説明]
A.4.2.4 [メッセージ]
A.4.2.5 [備考]
A.4.3 プロパティ設定ファイル
付録B 帳票出力ユーティリティ
B.1 帳票出力ユーティリティとは
B.2 操作
付録C オーバレイの作成と表現力について
C.1 出力方法ごとのUNIX形式(KOL5)/Windows形式(KOL6)オーバレイのサポートレベル
C.2 UNIX形式(KOL5)オーバレイの作成
C.2.1 帳票の作成の流れ
C.2.2 環境設定
C.2.3 帳票の新規作成
C.2.4 UNIX形式(KOL5)オーバレイ作成時の留意事項
C.3 UNIX形式(KOL5)オーバレイの表現力
付録D 全半角テーブル
D.1 全半角テーブルとは
D.2 多言語帳票出力時のカスタマイズ例
D.2.1 Unicodeの全半角テーブルのカスタマイズとは
D.2.2 中国語(簡体)「SimHei」フォントを使用する場合
D.2.3 中国語(簡体)「SimSun」フォントを使用する場合
D.2.4 中国語(繁体)「MingLiU」フォントを使用する場合
D.2.5 韓国語「GulimChe / BatangChe」フォントを使用する場合
D.2.6 タイ語/ベトナム語「Tahoma」フォントを使用する場合
D.2.7 欧文フォント(プロポーショナルフォント)「Arial / Times New Roman」フォントを使用する場合
D.2.8 欧文フォント(固定ピッチフォント)「Courier New」フォントを使用する場合
付録E コネクタ連携機能の多重性能向上について(【Solaris版】の場合)
E.1 概要
E.2 作業の流れ
E.3 コネクタ連携機能のサービスの停止
E.4 環境設定ファイルの更新
E.4.1 環境設定ファイルの設定(アプリケーションサーバ/帳票出力サーバ共通)
E.4.2 環境設定ファイルの記述例
E.5 環境設定シェルの実行
E.6 コネクタ連携機能のサービスの起動
E.7 留意事項
付録F 大量出力時のトレースログ設定
F.1 概要
F.2 大量出力時のトレースログの設定
F.2.1 大量出力時のトレースログの採取環境
F.2.2 環境設定ファイルの編集
F.2.3 環境設定ファイルのキー一覧
F.3 留意事項
付録G 移行手順について
G.1 移行手順の概要
G.2 【Windows版】の場合
G.2.1 退避する環境設定
G.2.2 メモなどで設定内容を控える環境設定
G.3 【UNIX系OS版】の場合
G.3.1 退避する環境設定
G.3.2 メモなどで設定内容を控える環境設定
付録H List Creatorで監視が必要な常駐プロセスについて
H.1 常駐プロセス
H.1.1 【Windows版】の場合
H.1.2 【UNIX系OS版】の場合
H.2 復旧手順
H.2.1 【Windows版】の場合
H.2.2 【UNIX系OS版】の場合
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