コンポーネント別により、以下のログ採取ツールを起動してください。
「CS」の場合
「logget.exe」と「dtplook.exe」を起動してください。
「DS」、「CT」の場合
「logget.exe」を起動してください。
なお、V15.0.0以降では、ログ採取について、FJQSS(資料採取ツール)を利用することもできます。
FJQSS(資料採取ツール)による資料採取については、“リファレンスマニュアル”の“FJQSS(資料採取ツール)による資料採取”を参照してください。