不要な帳票を削除できます。
帳票を削除するには、2つの方法があります。
帳票が削除できるフォルダを、以下に示します。
保管フォルダ
書込み不可媒体として定義されているフォルダの帳票、暗証番号の設定されている帳票も削除対象です。
登録有効期限の過ぎた帳票をまとめて削除する
リストクリーナを使用して、まとめて削除します。
リストクリーナの削除対象は、マイ コンピュータの保管フォルダの帳票です。また、書込み不可媒体として定義されているフォルダの帳票、暗証番号の設定されている帳票も削除対象です。
CD-Rの帳票等、帳票自体が削除できないものは削除されません。
帳票のプロパティで「削除対象:しない」と表示されている帳票は、登録有効期限を過ぎていても削除されません。