ボタン
ダイアログボックスを閉じ、保管フォルダを作成します。
作成処理を実行せずにダイアログボックスを閉じます。
保管フォルダの名前を全角20文字(半角40文字、半角カタカナ20 文字)以内で指定します。
以下の半角記号は使用できません。
¥ / : , ; * ? " < > | ' ^ .
以下の全角文字も使用できません。
~ - ∥ ¢ £ ¬ \ ¦ ―  ̄
半角英字の大文字、小文字は区別されます。
注意
以下の全角文字は入力できますが、入力しないでください。
~ - ∥ ¢ £ ¬ \ ¦ ―  ̄
半角カタカナは40 文字入力できますが、20 文字を超えて入力しないでください。
List Works サーバの保管フォルダの場所のパス名を、以下の物理パスの形式で指定します。
半角185文字以内で指定します。
/フォルダ名/……/フォルダ名
フォルダの階層が深くなった場合でも、最下位までのフォルダの物理パスは半角185 文字以内で設定してください。
フォルダ名の部分には、全角文字と半角カタカナと以下の半角記号は使用できません。
\ / : , ; * ? " < > |
半角英字の大文字、小文字は区別されます。
注意
以下のフォルダ配下に保管フォルダを作成しないでください。
List Worksインストール先フォルダ
lvsetsys コマンドで作ったList Works のシステムディレクトリ
サーバ動作環境ファイルの中で指定したディレクトリ
【保管フォルダのプロパティ】ダイアログボックスを表示して、保管フォルダに格納する帳票についての情報を設定します。
書込み不可媒体にある帳票に、記入情報や帳票項目を上書き保存したい場合、クリックします。【属性】タブの「書込み不可媒体のフォルダとして定義する」をチェックします。
指定を有効にするために、List Works クライアントを再起動してください。