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Interstage List Works V11.0.0 APIリファレンス
FUJITSU Software

2.2 リストナビ オートメーション

以下に、リストナビのオートメーション メソッド/プロパティを示します。

オートメーションメソッド/プロパティ

機能

Change

オブジェクト情報の変更

ClearSearchCondition

帳票の検索条件の解除

Connect

リスト管理サーバへの接続

Copy

オブジェクトの複写/移動

Count

オブジェクトの数の取得

CreateLocalKeepFolder

マイ コンピュータの保管フォルダの作成

CreateRemoteKeepFolder

リスト管理サーバの保管フォルダの作成

Delete

フォルダ/帳票の削除

DeleteFolder

フォルダの削除

Disconnect

リスト管理サーバからの切断

Filing

ファイリング

For Each ・・・ Next

オブジェクト一覧の取得

GetOpenFileName

帳票を開くためのファイル名を取得

Item

オブジェクト情報の取得

ItemListPrint

オブジェクト一覧の印刷

ItemListSave

オブジェクト一覧のファイル出力

LocalPageSetup

ローカル印刷のページ設定

LocalPrint

ローカル印刷

Maximize

ウィンドウの最大化

Minimize

ウィンドウの最小化

Move

ウィンドウの移動

OpenFolder

フォルダを開く

OpenItem

選択されているオブジェクトを開く

Quit

リストナビの終了

Restore

ウィンドウを元のサイズに戻す

SearchList

帳票を検索

SelectAllItem

すべてのオブジェクトを選択

SelectFile

保管フォルダ内のオブジェクトを選択

SelectItem

オブジェクトを選択

SelectNextItem

次のオブジェクトを選択

SelectPrevItem

前のオブジェクトを選択

SetDeviceCondition

一覧の表示条件の設定(装置フォルダ)

SetKeepCondition (注)

一覧の表示条件の設定(保管フォルダ)

SetKeepConditionEx

一覧の表示条件の設定(保管フォルダ)

SetReceiveCondition

一覧の表示条件の設定(受信フォルダ)

SetSearchDateCondition

帳票の検索条件の設定(日付情報)

SetSearchManageCondition

帳票の検索条件の設定(管理情報)

SetSearchTextCondition

帳票の検索条件の設定(印刷データ内の文字情報)

ShowApp

ウィンドウの表示/非表示

Size

ウィンドウのサイズ変更

UnselectItem

オブジェクトの選択状態の解除

注:Solaris版旧バージョンで使用していたプログラムを変更しなくても継続して運用できるよう、互換のために用意されているメソッドです。
通常はSetKeepConditionExメソッドを使用してください。