【Windows版】で監視が必要な常駐プロセスの一覧を、以下の表に示します。
サービス | プロセス |
|---|---|
List Creatorサービス | List Creatorインストールディレクトリ\f4gbsrv.exe (*1) |
List Creatorインストールディレクトリ\f4gbdarp.exe (*2) | |
List Creatorログサービス | List Creatorインストールディレクトリ\f4gbsvlg.exe (*1) |
List Creatorインストールディレクトリ\lclogm.exe | |
コネクタ連携機能のサービス (*3) | List Creatorインストールディレクトリ\f4gbconc.exe |
List Creatorインストールディレクトリ\remoteprint\daemon\bin\f4gbrsvc.exe | |
List Creatorインストールディレクトリ\remoteprint\daemon\bin\f4gbrjdw.exe (*4) | |
PDFメール配信サービス (*5) | List Creatorインストールディレクトリ\swmaild.exe |
*1：
Workstation機能（32bit）の場合、「f4gb」の部分が「f3gb」となります。
*2：
データ到着監視機能を使用しない場合、監視は不要です。
*3：
コネクタ連携機能を使用しない場合、監視は不要です。
*4：
後述の復旧手順でプロセスIDが必要となります。コネクタ連携機能のサービスが起動した後、以下のコマンドを実行し、出力されるProcessIdの値を記録しておいてください。ProcessIdの記録はコネクタ連携機能のサービスを起動するごとに必要です。
wmic process where 'name="f4gbrjdw.exe"' get processid
*5：
PDFメール配信機能を使用しない場合、監視は不要です。
