ページの先頭行へ戻る
Interstage Business Application Server セットアップガイド

F.3.1 UTF-8データを使用するための環境構築

同期アプリケーション連携実行基盤における実行環境を、システム構築シート、または環境構築コマンドを使用して構築します。通常Linuxで同期アプリケーション連携実行基盤の環境を構築する場合、実行環境はUTF-8で作成されます。

システム構築シートを使用する場合の環境構築の詳細については、“第5章 実行環境の構築”を参照してください。

環境構築コマンドを使用した環境構築の詳細については、“第7章 環境構築コマンドを使用した実行環境の構築”を参照してください。