項番 | 機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
11 | アプリケーション連携実行基盤を利用したCOBOLアプリケーションの開発 (注1) | NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ | V12.0、V12.1 |
NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ | V10.5 | ||
2 | Cアプリケーション開発 | Oracle Solaris Studio | 12.3以降 |
注1) COBOLアプリケーションの開発には、Windows(64ビット)版およびSolaris(64ビット)版のNetCOBOLが必要です。
項番 | 機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | アプリケーション連携実行基盤を利用したCOBOLアプリケーションの開発 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ (64bit) | V11.0.0、V11.1.0、V12.0.0、V12.1.0、V12.2.0、V13.0.0 |
2 | Cアプリケーション開発 | binutils | OS製品に含まれているパッケージを使用してください。 |
注1) COBOLアプリケーションの開発には、Windows(64ビット)版およびLinux(64ビット)版のNetCOBOLが必要です。Linux版のNetCOBOLは、本製品と同一のCPUのアーキテクチャをサポートしている製品を使用してください。
項番 | 機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | アプリケーション連携実行基盤を利用したCOBOLアプリケーションの開発 | NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ (64bit) | V12.0.0(注1)、V12.1.0(注2)、V12.2.0 |
2 | Cアプリケーション開発 | Microsoft Visual Studio Enterprise 2015 (注3) | - |
注1) 以下のパッチを適用して使用してください。
T014710XP-02
注2) 以下のパッチを適用して使用してください。
T015260XP-01
注3) CアプリケーションをVisual Studioで開発した場合、対応するバージョンのVisual C++ 再頒布可能パッケージを実行環境にインストールする必要があります。
データベースに接続する場合
機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの開発 | Symfoware Server Enterprise Edition (注) | 11.1 |
Symfoware Server Enterprise Extended Edition (注) | 11.1 | |
Oracle Database 12c Enterprise Edition | 12.2.0.1, 19 |
注) Symfoware ServerのNativeインタフェースを使用してください。
機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの開発 | Symfoware Server Enterprise Edition (注) | 12.x(xは7以降) |
Oracle Database 19c Enterprise Edition | 19 |
注) Symfoware ServerのNativeインタフェースを使用してください。
機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|
データベースを使用するアプリケーションの開発 | Symfoware Server Enterprise Edition (注) | 12.x(xは6以降) |
Oracle Database 19c Enterprise Edition | 19 |
注) Symfoware ServerのNativeインタフェースを使用してください。
アプリケーション開発に必要な運用操作/管理関連のソフトウェアついては、“アプリケーション実行時に必要なソフトウェア”の“3.2.1.4 運用操作/管理関連”を参照してください。
アプリケーション開発に必要な高信頼機能のソフトウェアついては、“アプリケーション実行時に必要なソフトウェア”の“3.2.1.5 高信頼機能”を参照してください。